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映画公開本数激増の長短を考える|Real Sound|リアルサウンド 映画部
東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコ... 東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第29回は“公開本数の激増は映画館にとって福音か?”というテーマで。 ここ数年、まあまあ映画観ている友だちと話しても、同じ作品を観ている確率が下がってません? それも公開規模の小さい作品というだけでなく、かなり広く宣伝されているものとか、大ヒットシリーズの続編とか、そういうクラスの作品でもです。それは、気のせいなんかじゃありません。 2011年頃から、映画の年間公開本数が激増しています。2017年に洋邦併せて公開された本数は1,187本。仮にあなたが相当の映画オタで、年に100本観たとしても、全体の10%も観られていない、ということになります。人付き合いというものを一切断ち、人生のすべてを映画鑑賞に捧げる映画求道者になっても年600本観る
2018/09/20 リンク