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芳根京子、『それパク』でさらに役幅が広がる? 挑戦することで獲得した“大人な魅力”
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芳根京子、『それパク』でさらに役幅が広がる? 挑戦することで獲得した“大人な魅力”
作品ごとに魅力を増し、大人の顔を見せるようになっている芳根京子。小動物のような愛くるしいビジュア... 作品ごとに魅力を増し、大人の顔を見せるようになっている芳根京子。小動物のような愛くるしいビジュアルで演技も上手い20代の俳優のひとりだ。しかし、ただかわいらしいだけでなく、彼女はきっととてもチャレンジングな性格なのだろう。 彼女が演じてきた役柄は、同世代の女優の中でもかなりバリエーションに富んでいる。過去の強いトラウマや闇を抱えていたり、「明るい」などと一言で説明されるようなシンプルな性格ではなく、複雑なキャラクターが多い。そういう役を意識的に選んでいると感じられるし、筆者としてはそういう役柄を演じている時の彼女の方が、より迫力が増していて魅力的だと感じる。 例えば、土屋太鳳とW主演を務めた『累-かさね-』(2018年)で演じたのは、右頬に大きな傷跡を持ち、それをコンプレックスに抱きながらも俳優を目指す淵累。ある方法で人の顔を盗むという禁じ手を使いながら、俳優としてのし上がっていくという役