エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【お金】ホントに使われていた、世にも奇妙な"通貨" - 歴ログ -世界史専門ブログ-
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【お金】ホントに使われていた、世にも奇妙な"通貨" - 歴ログ -世界史専門ブログ-
信頼のある幻想 "通貨" 1万円札の原価って知ってますか?約20円だそうです。 ちなみに1円玉の原価は約2... 信頼のある幻想 "通貨" 1万円札の原価って知ってますか?約20円だそうです。 ちなみに1円玉の原価は約2円にもなるそうです。 本来は1円玉を11枚持った方が1万円札よりも価値があるのですが、 市場では11円ではうまい棒が1本しか変えません。 一方で、1万円札があればうまい棒が1000本も買えてしまうのです。 何でこうなっているかと言うと、みんながそれを認めているからです。 本来価値はないのですが、みんなが「そうだ」と認めているから「そう」なのです。 ということで、今回は「は?」と思うけど、その土地ではみんなが「そう」だと言っているから通用する奇妙な通貨を紹介します。 1. 石(ミクロネシア連邦) Photo by Eric Guinther 海中に沈んでいても「流通」する石のお金 ギャートルズに出てくるような巨大な石のお金は、つい100年ほど前までヤップ島(現ミクロネシア連邦)で使われて