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最初は号泣するほど嫌だった 私の「iモード事件」 | NIKKEIリスキリング
最初は号泣するほど嫌だった 私の「iモード事件」NTTドコモ イノベーション統括部 担当部長 笹原優子... 最初は号泣するほど嫌だった 私の「iモード事件」NTTドコモ イノベーション統括部 担当部長 笹原優子氏(上)2017 / 3 / 9 日本発のイノベーションと言えば、NTTドコモが1999年にスタートした携帯電話インターネット接続サービス「iモード」を思い浮かべる人は多い。民営化したNTTグループが、リクルートで情報誌の編集長として活躍していた松永真理氏や、ベンチャー企業の副社長だった夏野剛氏など外部人材を迎え入れて立ち上げた一大プロジェクトとして知られるが、発足当時、チームは社内で異端視され、入社4年目で異動を言い渡された笹原優子氏は「泣くほど嫌だった」という。現在は担当部長として社内起業家支援に取り組む笹原氏に、社内人材の目から見た「iモード事件」を振り返ってもらった。 ◇ ◇ ◇ iモードの開発チームとはたまたま同じフロアにいたのですが、ヘンな部署だな、と思いながら見ていま
2017/03/10 リンク