エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エクセルの印刷イライラ解消法 大きな表や大量データ | NIKKEIリスキリング
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エクセルの印刷イライラ解消法 大きな表や大量データ | NIKKEIリスキリング
日々の勤務中、あなたはどのくらいパソコンの前にいますか? 1日あたり10分短縮すると、年間では(休日... 日々の勤務中、あなたはどのくらいパソコンの前にいますか? 1日あたり10分短縮すると、年間では(休日105日の場合)約43時間に膨らみます。それだけの時間を他の仕事に回せたとしたら――。資料を見る人のために、どのように作れば理解されやすいか。そしてビジネスパーソンがよく使うマイクロソフトのWord(ワード)とExcel(エクセル)のどちらが、より早くきれいに仕上げられるか。パソコン講師の四礼静子さんと、基本ポイントを押さえていきましょう。 今回はExcelの印刷の話です。 Wordを新規で開くとA4縦で余白が設定された状態で表示されます。そのため、いま入力しているデータが用紙のどこに印刷されるのかがすぐわかります。ところがExcelのワークシートは、余白も見えなければA4のどの位置に表があるのかもわかりません。印刷を前提としたレイアウト表示のWordに比べ印刷イメージがとらえにくいのです。