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「イルムシャー」もあった、いすゞの中級セダン『アスカ』登場から40年【懐かしのカーカタログ】 | レスポンス(Response.jp)
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「イルムシャー」もあった、いすゞの中級セダン『アスカ』登場から40年【懐かしのカーカタログ】 | レスポンス(Response.jp)
1983年というと、今から40年前。この年にいすゞから登場したのが小型中級セダンの『アスカ』。同社の『... 1983年というと、今から40年前。この年にいすゞから登場したのが小型中級セダンの『アスカ』。同社の『フローリアン』の後継車種となる、新たにFFを採用したモデルだった。 いすゞ・アスカ(初代)車名は日本文化が開花した飛鳥時代にちなんだものだった。ベースとなったのは、当時のGMファミリーのオペルが中心に開発したグローバル構想に基づく“Jカー”で、『オペル・アスコナ』(西ドイツ=当時)を始め『ヴォクスホール・キャバリエ』(イギリス)、『ホールデン・カミーラ』(オーストラリア)、『シボレー・キャバリエ』など(アメリカ)の、いわば兄弟車が存在。いすゞはそれら全世界のGMファミリーにFF専用トランスアクスルを供給する役割も担った。 アスカはいすゞ独自に開発されたモデルで、クリーンなエクステリアデザイン、コンパクトなパワートレインとサスペンションによる広い室内空間などを実現。実車は、フロアトンネルが低