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熊本市電に初の3車体連接超低床車、2024年春に登場か | レスポンス(Response.jp)
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熊本市電に初の3車体連接超低床車、2024年春に登場か | レスポンス(Response.jp)
熊本市電を運営する熊本市交通局は6月5日、「超低床路面電車製造(車両用構体製造)に係る条件付一般競... 熊本市電を運営する熊本市交通局は6月5日、「超低床路面電車製造(車両用構体製造)に係る条件付一般競争入札」の概要を発表し、同局としては初となる3車体連接の超低床電車を導入する計画を明らかにした。 熊本市電では現在、国内初の超低床電車となった9700形が5編成、増備車である0800形が3編成導入されているが、いずれも2両連接となっている。 新たに製造される3車体連接車は2編成が予定されており、全長は21350mm。電力回生と発電を併用した電気指令式空気ブレーキとシングルアームパンタグラフを搭載したVVVFインバータ制御車で、最高速度は40km/h(最高性能速度は70km/h)。 3車体連接超低床電車の形式図。車体はA・B・Cの3車に分かれ、各車に2軸ボギー台車を装備。中間のC車は全長2930mmと極端に短い。定員は112人(立席70人・座席42人)で、車内は全席がロングシート。ユニットクーラ