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ドローンによる構造物診断サービスのDPA 倉庫、アグリテックなどを持つカクイチやサイバーエージェント系から1億円の資金調達 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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ドローンによる構造物診断サービスのDPA 倉庫、アグリテックなどを持つカクイチやサイバーエージェント系から1億円の資金調達 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
ドローンを使用した画像分析により構造物の劣化診断を行うサービスを展開しているドローンパイロットエ... ドローンを使用した画像分析により構造物の劣化診断を行うサービスを展開しているドローンパイロットエージェンシー株式会社(以下DPA)は、株式会社カクイチ(以下カクイチ)と、株式会社サイバーエージェント・キャピタルが運営するファンドを引受先とする第三者割当増資により1億円の資金調達を実施したことを発表した。 DPAは今回のの資金調達で、技術者の採用を強化し、ドローンによる構造物検査用プロダクト(β版)の機能向上を行い、営業体制を強化いくという。 今回の調達先の一つであるカクイチは金物店から始まり、現在はガレージ、倉庫事業や太陽光発電、アクアソリューション事業などを持つ多角化企業で、その中でも現在AI化に力を入れているアグリ事業分野を持つ。 カクイチの各事業にDPAが持つAI画像分析技術を活用することで新たな事業領域を展開していくことができそうだ。 AI画像診断サービスを進化させる力強い提携先