プログラミング競技大会「PG BATTLE 2020」優勝はIndeed(J)、東工大、灘中!459チームが参加、大学最多は東大で24チーム出場 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
プログラミング競技大会「PG BATTLE 2020」優勝はIndeed(J)、東工大、灘中!459チームが参加、大学最多は東大で24チーム出場 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プログラミング競技大会「PG BATTLE 2020」優勝はIndeed(J)、東工大、灘中!459チームが参加、大学最多は東大で24チーム出場 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
一番多い参加チームは今年も東京大学、人気の言語は「C++」 大学&大学院、高専、専門学校の部で、最も... 一番多い参加チームは今年も東京大学、人気の言語は「C++」 大学&大学院、高専、専門学校の部で、最も参加チームが多かったのは今年も東京大学で、24チームと他を圧倒した(昨年は東大から20チームが参加)。京大(10)、八戸高専(10)、慶應(3)、早稲田(6)と続いた。 高校、中学、小学校の部からは静岡県立島田工業高等学校が9チーム参加。また、PG BATTLE 2020の前夜祭に参加したお茶の水女子大の競プロサークルも初参戦した。 高校、中学、小学校の部 「PG BATTLE 2020」参加者の使用言語はC++がもっとも多く549人、次に多いのがPython 189人、続いてJava 160人。部門別に見るとC++とPythonは全ての部門で使用され、Javaは企業の部がもっとも使用している。 結果発表 企業の部はIndeed Japanが制す 企業の部(198チーム)1位はIndeed