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闘魚の里 レビューその2 - るーみっく おーるど
さて前回に引き続き、 「闘魚の里」レビューその2です。その1はこちら。 鳥羽島に返ってきた鱗たちを... さて前回に引き続き、 「闘魚の里」レビューその2です。その1はこちら。 鳥羽島に返ってきた鱗たちを迎える島民たち。 悪玉稼業をやっている者にも家族はいて、 その者たちにも日々の暮らしはある、という 一昔前の日本サンライズ作品のような描写である。 欧州の狩猟民族ではそういった物語も自然だが、 ムラ社会を基本とする農耕民族であるところの 日本においては そういう着眼点は(いっとき)奇抜で 耳目を引いた感じだった。 それでは令和の今の世ではどうだろう。 世の中に余裕がなくなっていることもあり、 飯の食い上げだろうが何だろうが 悪いことはダメ、というのが (僕も含めた)社会の進み方になっている気はする。 ピカレスクロマン的な創作も まだ細々と残ってはいるけれど、 それに共感を唱えることが 大っぴらにはやりづらい世の中なのではないか。 そりゃそうとこの辺、作画が相当雑だなぁ。 よっぽどスケジュールが
2023/07/17 リンク