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vty + StateT で画面のスクロールを実装する - ryota-ka's blog
この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2015 4日目の記事です. こんにちは,@ryota-ka です.今年もアド... この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2015 4日目の記事です. こんにちは,@ryota-ka です.今年もアドベントカレンダーの記事がやって参りました. 今回の記事では,ncurses を使ってターミナル上でフルスクリーンアプリケーションを作成し,ユーザーのキー入力を受け取って画面のスクロール機能を実装します.スクロールのオフセットは State モナドで管理することにしましょう. TL; DR Haskell で ncurses を触る際には vty が便利 複数のモナドを同時に扱いたい時にはモナド変換子を使おう ソース GitHub に上がってます ncurses と vty について ターミナル上でフルスクリーンで動作するアプリケーションはよくあります.例を挙げると,tig, sl, twterm, chikubeam などなど.こういった挙動を実現する
2015/12/04 リンク