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『Tandis』トポロジー(位相幾何学)をテーマにした、図形の数学的変形で解くパズルゲームが配信開始。脳がぐるぐるするけど解けた時の気持ちよさがハンパねぇ! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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……と、数学が苦手な人はこの説明だけで何やら難しいものを感じてギブアップしてしまうかもしれないが、... ……と、数学が苦手な人はこの説明だけで何やら難しいものを感じてギブアップしてしまうかもしれないが、別に数式を必要としたりはしないので安心して欲しい。 各ステージでは、初期形状の正方形とお題の3Dモデル、そして何種類かのチェッカー柄のエリアが置かれている。このチェッカー柄のエリアがそれぞれ「横幅を伸ばす」とか「円形に丸める」とか「サイン波で波状に曲げる」といった数学的変換を担っているので、プレイヤーはその上に変換したい形状を置くだけで(置いた以外のエリアに)何やら新しい形状を得られる。 たとえば、正方形に横幅を伸ばす変換を1度かければ長方形ができて、正方形に円形に丸める変換をかければ円筒ができ、波変換をかけたら波打った正方形ができる……といった塩梅。でてきた形状はどれを取ってもよくて、掴んだものが「現在の形状」となる。