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立川市 電子図書館を輪島市の小中学生に開放|TOKYO MX+(プラス)
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立川市 電子図書館を輪島市の小中学生に開放|TOKYO MX+(プラス)
能登半島地震により地元の図書館が休館していることを受け、立川市が運営する電子図書館を開放して、3月... 能登半島地震により地元の図書館が休館していることを受け、立川市が運営する電子図書館を開放して、3月12日から輪島市の小中学生に提供します。 立川市 酒井市長「被災地支援ということで、立川市の図書館において運営している電子図書を、輪島市の子どもたちに読書の楽しみをプレゼントという形で…」 開放される「たちかわ電子図書館」は、立川市が運営しているもので、輪島市内でも同様のシステムが使われていることから、現地の小中学生はすでに所有しているIDで、3月12日から閲覧ができるようになります。 輪島市では今もなお復旧作業が続いていて、学校の図書館が利用できないほか、市内の3つの図書館も休館している状況だということです。対象は輪島市の小中学生と教員の合わせて1200人ほどで、児童らは立川市が保有している約600冊を読めるようになります。立川市によりますと都内では初めての取り組みだということです。 立川市