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幸せの青いネル - とってもおしゃれブログ
2019年に書いた古着ネルシャツについての記事は、今でも当ブログで比較的よく読まれています。 かつての... 2019年に書いた古着ネルシャツについての記事は、今でも当ブログで比較的よく読まれています。 かつての古着シーンで価値があるとされていたネルシャツは、USA製で厚手の生地で作られたヘビーネルシャツ(=ヘビネル)と呼ばれるもので、年代が浅いライトネルやプリントネルは、雑多で安価なアイテムとして扱われてたものです。 でもグランジのアイコンであるカート・コバーンが着ていたのはヴィンテージではないレギュラー古着のライトネルやプリントネルだったし、値段が安いことに意味のあるアイテムなので、むしろそっちのほうが好いんじゃないの? というのが上記記事での趣旨でした。 ところがその後、古着ブームの高まりにともない、プリントネルを中心にレギュラー品も値段が高騰。80's~90'sあたりのネルシャツもそれなりの値段が付くようになってしまいました。 古着のネルシャツは個人的にも、10代の頃から(いろんな意味で)