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木澤佐登志の書評 『トランプ時代の魔術とオカルトパワー』(ゲイリー・ラックマン 著) | SUB-ROSA
ドナルド・トランプの活力の霊的源泉 現在、アメリカ大統領選挙の開票速報を横目で見ながらこの原稿をタ... ドナルド・トランプの活力の霊的源泉 現在、アメリカ大統領選挙の開票速報を横目で見ながらこの原稿をタイプしている。接戦模様だがすでに趨勢は決しているようで、民主党のバイデンが最終的な勝利を収めるだろうとBBCは伝えている。今回の選挙でトランプ時代はひとまず終焉を迎えるだろうが、一方でアメリカの分断の深さを再認識させられる選挙でもあった、とさしあたりは言えるだろう。 トランプ時代が過去のものになるのかどうかはさておき、今回紹介する書籍はその名も『トランプ時代の魔術とオカルトパワー』(ゲイリー・ラックマン[著]、安田隆[監訳]、小澤洋子[訳])である。版元はオカルトやスピリチュアル系の香ばしいラインナップで知られるヒカルランド。とはいえ、そのラインナップを注意深く眺めてみると、ナチス親衛隊(SS)によるオカルト考古学研究機関アーネンエルベについての浩瀚(こうかん)な研究書『SS先史遺産研究所アー
2020/11/11 リンク