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曇り雲 | 科学技術のアネクドート
東京の墨田区「東あづま」という名の駅があります。「ひがし(東)」と「あづま(東)」。おもしろい組... 東京の墨田区「東あづま」という名の駅があります。「ひがし(東)」と「あづま(東)」。おもしろい組み合わせですね。 気象の世界でも、にたことばを連ねたことばがあります。公式な名ではありませんが、「曇り雲」という雲があります。 雲の名は「はぐれ雲」や「ちぎれ雲」のように、ありさまに「雲」をつけて「何々雲」とつくのが多いよう。「曇り雲」もそれに含まれるといえばそうでしょうが…。 辞書によると「曇る」とは、雲などで空がおおわれること。また「雲」とは、空気中の水分が凝結して微細な水滴または氷晶の群となり、高く空に浮いているもの。 雲は高さなどにより10種類にわけられます。曇り雲は高さ2000メートル以下の空に浮かぶ灰色または白色の雲のこと。 写真家で元日本気象協会職員の高橋健司さんが著した空模様の写真集『空の名前』によると、「板状、あるいは丸みのある塊の雲が、層状または波状に浮かんだもので、畑の畝の
2008/03/27 リンク