テンバイヤーを考える - インターネット

いわゆるテンバイヤーと呼ばれる人達や転売という行為がある。 最近はこの転売というのもずいぶん身近になってしまった。例えばどこぞの知事がイソジンがCOVID-19に効くという発言をしたらあっという間に薬局から在庫が消え去り、その日の夕方にはフリマアプリに多数出品されていたという「事件」などは記憶に新しいし、それ以前だって除菌用アルコールやマスクは取り合いになりとうとう政府が動くレベルの騒動に発展してしまった。また、未だに一部の人気ゲーム機などは品薄が続いていることから、店側がいくら対策してもテンバイヤーが購入してしまうといった訴えすら出ている始末である。 このように、今の世の中ある意味テンバイヤーだらけなのである。そこで今回は、ちょっとテンバイヤーについて考えてみたい。まず始めに明らかにしておきたいのはテンバイヤーにもパターンというか類型があり、それは大きく二つに分類が出来るのではないかと思

[punkgame]

新品転売ヤーの困ったところは彼らの仕入れが原因で品薄状態が発生してしまうこと。これはもはやある種のマッチポンプだ。転売ヤーが居なければ過度な品薄状態にもならずオクで買えなかったものを買うことも無くなる

[m_h]

学びが多い

[light-world]

転売対策に安売りセールのサムネイル。。不誠実な商売はいずれ行き詰まる。

[t_f_m]

"現時点でこの手法に難点があるとすれば、テンバイヤーのネタ元を誰が指摘し続けるのか(し続けられるのか)という点"

[cinefuk]

『例えば数千円で買える古い世代のデジタル一眼レフにEye-Fiカードとフィルム時代のキットレンズを付けて「初心者向けスマホ対応(Wi-Fi対応)デジタル一眼レフセット」として数万円で販売する例が最近は散見される。』

[sudo_vi]

仕入れについては、ポイント還元とかクーポンでn%オフとか決済サービスでn%還元とかそういう要素もある