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聖 - 天台太子
こんばんは。 そういえば、このブログのテーマでもある聖徳太子(しょうとく・たいし)について全く触れ... こんばんは。 そういえば、このブログのテーマでもある聖徳太子(しょうとく・たいし)について全く触れていませんでした。 聖徳太子という名前が、文献(ぶん・けん)出てくるのは、亡くなってからずいぶん後になってからだそうです。 厩戸皇子(うま・やどの・おお・きみ)や、上宮王(じょう・ぐう・おう)などを、よく耳にされると思います。 本当の名前はどうだったのか!?という点も気になりますが、今日考えたいのは、「聖」(ひじり)という字です。 他にも、聖武天皇(しょうむ・てんのう)にも「聖」の字が使われています。 では、「聖」にはどういう意味があるのでしょうか。 聖徳太子は、多くの人の話を一度に聞けたと言われています。(十人とか、八人とか) 「聖」の字をよく見て下さい... 「耳」と「口」と「壬」(てい)で、出来ています。 つまり、「聖」には、よく人の話を聞ける「耳」と、人を理解させる「口」が備わっていま