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東京五輪のために作る530億円の水泳センター、元が取れるのは106年後か。 (多田稔 中小企業診断士) : シェアーズカフェ・オンライン
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東京五輪のために作る530億円の水泳センター、元が取れるのは106年後か。 (多田稔 中小企業診断士) : シェアーズカフェ・オンライン
東京五輪の経費問題が大詰めを迎えています。東京都の調査チームは、11月1日、小池都知事に複数の見直し... 東京五輪の経費問題が大詰めを迎えています。東京都の調査チームは、11月1日、小池都知事に複数の見直し案を提示しました。2020年東京五輪・パラリンピックの経費を検証している東京都の調査チームは1日の都政改革本部の会合で、都が整備する3つの競技会場について、現行計画の縮小や都外の既存施設の活用を含めた建設中止など、複数の最終見直し案を小池百合子知事に報告した。(『五輪3会場 月末にも結論』日本経済新聞夕刊 2016/11/01) 今回対象となっている3会場とは、いずれも東京の臨海部に建設を予定していた水泳、ボート、バレーボールの各施設です。上掲の記事によると、この見直し案で示された3施設合計の建設コストは最大1,228億円で、これでも事前案より350億円安くなるのだそうです。 昨年の新国立競技場建設問題に端を発し、小池都知事の誕生で再燃した五輪の費用問題。今回は客観的な数字を用いて、私なりの