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支那と英国の宣伝戦に振り回される日本 新聞記事で読む宣伝戦3
再び支那の宣伝戦に襲われたわが国 前回記事で、満州事変勃発後直ちに支那は、満鉄を爆破したのは日本で... 再び支那の宣伝戦に襲われたわが国 前回記事で、満州事変勃発後直ちに支那は、満鉄を爆破したのは日本であるとの宣伝戦を開始したのだが、国連は支那のために積極的な手段を取らぬことを決議し、支那市場におけるシェア拡大を狙っていた英米も支那が期待したようには動かなかったことを書いた。 上の画像は昭和6年10月2日の東京日日新聞の社説だが、次のように記されている。 宣伝戦では、わが政府は到底支那政府の敵ではない。去る十九日、支那代表が該事件を国際連盟に持ち出した当時、連盟のわが代表者たる芳沢大使の手許に、何一つ情報らしいものが到著していなかったということは、わが政府、わけても外交機関の悠長さを物語る以外に、宣伝戦ではとても支那側の敵でないことを示す適例の一つと見てよい。 しかしながら、この巧妙な宣伝戦以外に、支那側には、これを公然と中外に示し得るような公明な対日政策があるであろうか。宣伝戦が国の外交上
2024/02/06 リンク