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恋とホストのケータイ小説のが、熟年不倫小説よりも文学だよ - くろいぬの矛盾メモ
ケータイ小説への批判を、PCのブログで最近多く見る。 映画「恋空」の影響か? 何か、恐れてるのか? ... ケータイ小説への批判を、PCのブログで最近多く見る。 映画「恋空」の影響か? 何か、恐れてるのか? でも、批判の内容が薄い。そして、おっさんくさい。 要は、かつてのヒップホップやテクノなんか音楽じゃねえ、って意見と同じ。 ラップなんか、しゃべってるだけじゃねえか、歌じゃねえよ、って。 ケータイ小説を批判する人の言説は、純文学を擁護する文学青年や、ハードSFしか認めないSFオタクなんかの言説に非常に類似しているのが、おもしろい。おまけに馬鹿にしてるくせに、「ガッシ、ボカッ」以外は誰一人ちゃんと読んでないし。 それにしても。 いまだに小説≒文学って思ってる人が多いんだな、って改めて思った。 本好きの多くは、エンタメ系の小説とエッセイと実用書くらいしか読んでないはずなのに。 小説ってのは、本来フトコロが広いメディアだ。 散文を主体に構成されていれば、どんな文体でも、どんな構造でも、どんな媒体に載
2008/03/07 リンク