アメリカ人の苦しい家計#アメリカ経済 - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。

living paycheck to paycheck 「living paycheck to paycheck」という言葉があります。 paycheckは給料の意味で昔は check（小切手）で給料が支払われていたところからきた言葉だと言われています。この表現は一般的に、突然失業した場合に基本的な生活費をを支払うことができない、つまり経済的に全く余裕の無い人々を指します。つまりその日暮らしですね。そういう人々がアメリカでは60％に上るという調査があります。 メットライフ生命のレポートでは、自身がpaycheck to paycheckであると答えた人は55％に上ります。他の調査ではPYMNTSドット・コムのレポートで、年収5万ドル未満（750万円）の米国成人の76%がpaycheck to paycheckで生活しているのに対し、5万ドルから10万ドル未満（750万円から1500万円）の

[suburikuroinu]

アメリカ、分断されてますね。

[arakannkoala]

円安日本も大変だけど、アメリカ人も大変なんですね。ホント、どうにかならないのかなあ‥。

[arashi_golf]

いつもありがとうございます。

[shiho196123]

インフレもここまで行くと怖いですね。 癒やされました‼️ありがとうございました！感謝してます。

[kazooman]

収入面だけ日本と比べると 余裕があるように感じますが 現地に行くと 生活困窮具合を肌で感じます。さらに不法移民をエンドレスで受入れるので 治安も当然悪化するし ...。

[randompotato]

そのうちクラッシュしそうですな

[darucoro9216kun]

専門的な方は日本のインフレを「スタグフレーション」なんて言ってますね。アメリカみたいに物価高騰したら給料も上がる形にして欲しいですね。

[s-johnny]

おはようございます。毎々ありがとうございます_(_^_)_