こうしんいのりきょう 庚申祈り経 - shoumennsama_8の日記 金剛尊院教会

それ こうしん と いうは だいにちかくおう の きょうりょうじんなり うちにびゃくごう しょうじょうの じしんをふくみ そとには しょうめんこんごう の そんくをあらわす すいじゃくは ほんちょうくに つがみの そじん さるたひこだいじんと もうしたてまつる その かんしにあうて いちやのすいみんを しのぎて いのれば いかなる ぐがんも じょうじゅなさしむるとの ごせいがんなり ことに われら しゅじょうのために ごこくのほうじょうをまもり いかなる なんびょうをも いやしたまう ししんこうみょうこうしん しょうめんこんごうそんの こうみょうは あめつちよものくにぐにを かげひなたなく あきらかに てらす まことの ひかりなり いのる こうべに あらわれて たのむ りやくをさげたまう あしたにいのる こんごうそん ゆうべにまつる こうしんそん わがみにまもる おんちかい くに たいへ

[makofudou]

庚申祈り経