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神がいるのに不条理だらけ...それでも「宗教が必要」な理由
安倍晋三・元首相の死により、メディアでは「旧統一教会」をめぐる報道が過熱化。宗教に「逆風」が吹い... 安倍晋三・元首相の死により、メディアでは「旧統一教会」をめぐる報道が過熱化。宗教に「逆風」が吹いている。 「キリスト教を信じない学生との対話」をテーマに近著を書いたカトリック司祭(神父)が、対話を通して、「神は存在するのか?」「神はなぜ虐待される子どもを救わないのか?」といった宗教への疑念に対して答えを投げかける。 ※本稿は、片柳弘史著『何を信じて生きるのか』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。 虐待される子どもをなぜ救わないのか 【学生】前から聞きたかったことがあります。もし本当に神がいるなら、なぜこの世界にはこれほどたくさんの苦しみがあるのでしょう。親に虐待されて死んでゆく子どもを、なぜ神は救わないのですか。自然災害で罪もない人々が死んでゆくのを、なぜ神は黙って見ているのでしょう。 【神父】それは、誰しも疑問に感じることだと思います。納得のゆく答えは、たぶんないといってよいでし
2022/09/02 リンク