エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント20件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「天元突破グレンラガン」4話は「作画崩壊」したからダメなのではない - 萌え理論ブログ
「萌えブーム」が原因? なぜ作画の評価が割れるのか? (…)しかしながら、現在の「萌えブーム」の中核... 「萌えブーム」が原因? なぜ作画の評価が割れるのか? (…)しかしながら、現在の「萌えブーム」の中核をなすギャルゲー、ラノベ世代の若いアニメファンにとって、アニメ映像のクオリティの基準は“絵の美麗さ”“キャラクターの一貫性”にあることが多い。 (…)動く絵を愛するアニメファンとしては、どうか表面的なキャラ絵だけではなく、広い意味でのアニメをみる楽しさ、アニメの気持ちよさを知ってもらいたい(…) この指摘は的外れなものだろう。「萌えブーム」の影響で、表面的な細かい作画の好みにのみこだわって、作品全体を見ようとしなくなっている、というよくある話に落とし込めば、分かりやすいだろうが、今回の場合、実はそうではない。 むしろ全く逆に、作画自体よりも、それが表現している内容が焦点なのではないかと思う。作品を見ていれば分かると思うが、「表面的なキャラ絵だけではなく、広い意味でのアニメをみる楽しさ、アニメ
2008/09/27 リンク