ガンダム派生系の作品ならちょくちょくあるか
まだ、ガンダムの話なのか。 また、ガンダムの話なのか。 マジなのか。 あんたらがガンダム好きなのはよーくわかった。 ガンダム以外のモン取りあげて話してくれよ。 ガンダムがテレビアニメとして放送されたのは40年前。 その間いろんなSFやロボットアニメとか世に出たじゃん。 あるだろ?なんか?? ないのか。 ガンダムの話しかできないのか。 ガンダムの後はテレビ見てなかったのか? 違うだろ?ゼータもみたしダブルゼータもみて、逆シャアは映画館にもいってその後も富野じゃないから見ない、宇宙世紀じゃないから見ないとかあったかもしれないが、摘んでみるくらいには見ただろ? そうだろ? じゃあガンダム以外は? うん、サイライズ作品。うん、パトレイバー。うん、マクロス。 それらでもないやつ。 ほら、見てるじゃないか。それから? いま言った奴は正直おじさんがガンダム以外で普段から口に出すやつばかりな気がするぞ。
こんな条件に当てはまる、おすすめの漫画があったら教えてほしい ・素敵なカップルが出てくる漫画(付き合っていなくても良い) ・しかし恋愛がメインではない漫画 メインはモンスターと戦う話だけど、脇役カップルが可愛い、とかそういう感じ。もちろん主人公ヒロインカップルでも可。 「素敵なカップル」とは ・守られなくても強い女(精神的でも物理的でも可) ・守られなくても強いと知っているけど彼女を守りたい。なぜなら彼女を愛しているから…的な男 もちろん典型的な騎士×姫系でも可。今どきの女性観からは外れているかもしれないが、やっぱり、どんなことからも守ってくれる騎士(王子様)キャラと守られ系お姫様は鉄板ですな。でも女キャラは強い方がいいな。力はないけど気持ちが強いパターンもいいし、力めちゃ強くて敵をバタバタなぎ倒していくのもいい。 命がけの戦いの中で見せる頼もしさとか最高。女がボロボロになったのを見て、男
この素晴らしい世界に祝福を!の原作の絵とアニメの絵に凄い違いがある。 色の塗り方とかキャラの顔まで、この原作のキャラが動くんだな嬉しいなあとか思っていたけれど それが全然違う顔つきになって、なんでこうなるの!?って思ったんだ。 これだけじゃなくて、例えばとある魔術の禁書目録も、原作とアニメの絵に凄い違いがある。 なんでこんなに全然違う顔にするのか分からないんだけど。 この素晴らしい世界に祝福を!のアクアの顔とか、原作の方が可愛いし、塗り方もすごい好き。 この塗り方でアニメを動かしてくれればいいのに、なぜかそうしてくれない。 とある魔術の禁書目録なんか、上条当麻の顔つきがアニメだとごつくなっているし、全然違う! 今までで一番これ違うじゃんって思ったのはキノの旅。何あのキノ。全然顔の造形が違った。 こういうことが度々おこるせいで、原作があるアニメが、下手すぎてまともに見れないというか、 なんで
今回はスレで挙がっていたかっこいい漢の死に様をチョイスしました。漢ならやっぱりこんな風に漢らしく死にてぇもんだよなぁ、小童ども!?よし!わかったならアナルか... ロボが弱いんじゃない。敵がめちゃくちゃに強いんだ 旅人人間若本セルvs神羅連邦防衛軍隊長秋元東方ハイデッカー でもモエラはイデオンBメカの正パイロットだし、視聴者としては悲しいよ 👺 この戦闘シーンはロボじゃねーだろwwwwww マジで何の光だったの..
バラエティ番組『♯前田武彦の天下のライバル』で放映されたスペシャルアニメ。『巨人の星』と『鉄腕アトム』という、まったく異なる世界観を持ったアニメ同士をコラボレーション、キャラクター同士を対決させるというコンセプトで製作されたクロスオーバー作品である。ちなみにアニメ製作では『機動戦士ガンダム』で知られる♯富野喜幸(現:由悠季)が演出として参加している。 正式名称 巨人の星対鉄腕アトム ふりがな きょじんのほしたいてつわんあとむ 原作者 梶原 一騎 原作者 川崎 のぼる 原作者 手塚 治虫 制作 東京ムービー、虫プロダクション 放送期間 1969年4月2日 〜 1969年9月24日 放送局 日本テレビ 話数 1話 ジャンル アクション 野球 陸上競技 関連商品
というより「ラノベと共生してる」とかのほうが聞こえがいいか。 伊藤計劃は明らかにオタク文脈上の人間で、作品内容もライトノベルと親和性が高いんだが、 なぜかニワカSF読みには「新しくて硬派でかっこいい俺たちのSF」と神格化されてるんだよな。 まあハヤカワが「伊藤計劃以降」とかなんとか言ったりして煽ったせいだけど。 『虐殺器官』も『ハーモニー』も最初はイラスト付きで出されていたものが 文庫化にあたって白黒の無地の表紙になったんだけど、 ニワカはその文庫版しか知らないから、 映画化合わせでアニメのイラストが特大帯に配されたときに 「硬派なイトーケーカク作品にイラストなんか使うな!」と批判して 周囲の失笑を買っていたりしたわけで。 そもそもが「SF VS オタク」じゃなくて「ニワカ VS オタク」という構図なんだよ。 いや、そもそもの話をするなら、 山本弘なり小川一水なり野尻抱介なり冲方丁なり野崎
SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 こちらの話題なんですが、まぁすでに言われているように事実誤認なのですが、ただ、この方たちが五十代後半の可能性もあります。だとしたらわからんでもないです。 「オタクと日本人は名誉白人的で肌の色の濃いキャラクターが出たら怒る」!? - Togetter togetter.com/li/1550893 @togetter_jpより 2020-06-30 15:53:00 SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 まとめ内にもあるように、昔から、日本の漫画やアニメには黒人キャラが出てきます。有名所で上げれば、石ノ森章太郎先生の「009(1964年)」の008ですね。さらに手塚治虫の「ブラックジャック(1973年)」、主人公の肌の半分は黒人系なのです。 pic.twitter.com/qAazn1wLLu 2020-06-30 15:55:22
増田で糞アニメとして名高いので一体どんなもんかなと思って視聴終了。 概要このアニメを簡潔に述べると、まず政治・経済的な前提なしで帝国とソレイユ王国の開戦状態から始まります。片方の国ソレイユの姫様ユウキは最初戦争状態にあるとは知らされていません。しかし彼女は幼馴染の死から真実を知らされ、なんとか両国の人間が死なないように軍を指揮しようとします。その作戦手法とは主に両国の兵士たちが最小限の犠牲で済むというものでした。いろいろ省略して最終的には両軍の兵器のエネルギー源を止める方法が見つかり、両軍の兵器は沈黙して終了、仕方ないから両国の国交が暫定的に回復するという話です。 背景で、そこそこ背景があります。まずソレイユ国。これは新型兵器クラルス(作中であまり触れられないが、動力源。動いてるロボの名称は別にある)を擁していて、この動力源はもともとベルデ公国を仲介して帝国とソレイユが共同開発していたもの
ズルッグとミミッキュのドタバタ・コメディー・カートゥーン。 ズルッグがポケマメをひろっていった先にあらわれたのは、なんとミミッキュ! お友だちになりたいミミッキュと、ポケマメを食べたいズルッグの追いかけっこが始まるよ! ●チャンネル登録はこちら http://www.youtube.com/channel/UCH0JJtRn2syic5xxavMKQ4Q?sub_confirmation=1 ●ポケモン公式サイトはこちら ポケモンに関する最新情報をお届け ! https://www.pokemon.co.jp/ ●POKÉTOONの情報はこちら https://www.pokemon.co.jp/ex/poketoon/ #ポケモンKidsTV #ポケモン #POKÉTOON #ポケトゥーン スタッフリストはこちら https://www.pokemon.co.jp/ex/po
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season NHK総合にて放送予定 原作 諫山 創(別冊少年マガジン連載/講談社) 監督:林祐一郎 シリーズ構成:瀬古浩司 キャラクターデザイン:岸 友洋 総作画監督:新沼大祐 演出チーフ:宍戸淳 エフェクト作画監督:酒井智史 古俣太一 色彩設計:末永絢子 美術監督:小倉一男 画面設計:淡輪雄介 3DCG監督:上薗隆浩 撮影監督:浅川茂輝 編集:吉武将人 音響監督:三間雅文 音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO 音響効果:山谷尚人(サウンドボックス) 音響制作:テクノサウンド アニメーションプロデューサー:松永理人 制作:MAPPA エレン・イェーガー:梶 裕貴 ミカサ・アッカーマン:石川由依 アルミン・アルレルト:井上麻里奈 コニー・スプリンガー:下野 紘 サシャ・ブラウス:小林ゆう ヒストリア・レイス:三上枝織 ジャン・キ
雲のように風のように 放送終了しました 日本ファンタジーノベル大賞の第1回大賞受賞作「後宮小説」(作・酒見賢一)を原作としたTV特番用アニメーション。 時は槐暦元年。素乾国の皇帝が死に、新皇帝の妃候補が全国から集められることになった。緒陀県に住む14歳の田舎娘、銀河は妃の住む後宮を「勉強ができ、三食昼寝つきの楽しいところ」と思い、妃候補に志願。ものおじしない銀河は女大学での講義を優秀な成績でおさめ、見事正妃の座を射止めた。 ところが折悪しく反乱軍の暴動が起こり、銀河は後宮軍を組織して反乱軍に立ち向かうことになる。皇帝への愛のために戦う正妃・銀河の運命は!? ■キャスト 銀河:佐野量子 コリューン:市川笑也 江葉:井上 瑤 セシャーミン:麻上洋子 タミューン:高畑淳子 カクート:田村錦人 渾沌:小林昭二 イリューダ:福田信昭 ■スタッフ 原作:酒見賢一「後宮小説」(新潮社刊) 監督:鳥海永行
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