2009-01-05

遅くなりましたが、皆様、あけましておめでとうございます。 今年もぼちぼちやっていきますのでなにとぞよろしくお願いいたします。 と、のんびりやってられる状況ではない世の中ですが、小人なりに閑居せずやるべきことをやっていこうと思います。 ベタですけどね。今回は科学周辺の話でなく、諸説紛々毀誉褒貶、ライフ八苦系の本を三つ紹介いたします。 「婚活」どころか「生活」という言葉がずっしりこたえるこのご時勢。読まないことがライフハックといえる自己啓発本が多い中、いくつか糧になりそうな本もあるようです。 以下は私が出会ったそういう本たち。 まず一発目はコレ。 仕事は楽しいかね? 作者: デイルドーテン,野津智子出版社/メーカー: きこ書房発売日: 2001/12/01メディア: 単行本購入: 94人 クリック: 1,676回この商品を含むブログ (231件) を見る続編もあるけど、最初のこれが一番出来がい

[Meat_eating_orchid]

『自分の小さな「箱」から脱出する方法』が気になった。図書館で読もう。

[yuco]

3冊中2冊買った。1冊読了、もう1冊は今読んでいる。

[miuraharuki]

ライフ八苦本とエントリ

[SeiSaguru]

ちょっと興味のある本　ところでドラッカーってなんだろう…　キッチン…　それはドランカー！　マイナス…　それはドライバー！　あたりまえだの…

[chanbara]

「仕事は楽しいかね?」『自分の小さな「箱」から脱出する方法』「良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖」