タグ

本に関するSeiSaguruのブックマーク (72)

  • アラサーの私が20年間どんなラノベを読んできたか - 周回遅れの諸々

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2016/10/24
    スレイヤーズ→オーフェン→ブギポ→マリみて→維新あたりから、ゆるいミステリーに変わってきた感じ…。穂信さんとか圭吾さんとか。最近のラノベの絵もタイトルも嫌いなの。あ、人類衰退は読んだよ。キノもたまに。
  • 懐かしの少女漫画おすすめべスト10~あの頃『りぼん』があった頃。 - おのにち

    こんにちはみどりの小野です。 40代の私、小学生の頃はバリバリのりぼんっ子でした! 最近はTwitterで大ファンだった萩岩睦美先生のアカウントを見つけて、懐かしさの余り昔読んだ「銀曜日のおとぎ話」を買っちゃいました。 愛蔵版 銀曜日のおとぎばなし 1 作者: 萩岩睦美 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2013/10/17 メディア: コミック この商品を含むブログ (5件) を見る で、これが今読んでもすご~く面白かった!泣けたのです。 小学生向けの漫画雑誌だと思ってた『りぼん』ですが(ふろくつきだったし)、面白い漫画はいくつになっても面白いのかも!と感想を書きたくなりました。 というわけで、今回は40代の私が1980年代に好きだったりぼん連載漫画のべスト10です。 あくまで私の好みなので人気や発行部数とは比例しないかも。 これ忘れてるだろ!っていう名作があったらブクマやコメントで

    懐かしの少女漫画おすすめべスト10~あの頃『りぼん』があった頃。 - おのにち
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2016/01/10
    「天使なんかじゃない」があがってないなんて!
  • 加害者家族 - 情報考学 Passion For The Future

    ・加害者家族 連続幼女誘拐殺人事件、神戸連続児童殺傷事件、和歌山毒物カレー事件、長崎男児誘拐殺人事件、秋田児童連続殺人事件、英国人女性殺害事件、地下鉄サリン事件、山梨幼児誘拐殺人事件、名古屋女子大生誘拐殺人事件、死亡ひき逃げ事件、5000万円恐喝事件、子虐待事件...。 凶悪事件の加害者の家族や親戚たちも、相当に悲惨な生活を強いられているという実態を、個々の事件で明らかにする。加害者の逮捕の直後から、家族に対する誹謗中傷、個人情報の流出、私生活の暴露が始まる。そして失職、転居、離婚、高額の損害賠償請求などありとあらゆる不幸が降りかかってくる。あまりの絶望やストレスによって自殺する家族も少なくない。 そして現代において凄まじいのが、インターネットによる個人情報の流出や、2ちゃんねる、まとめサイトなどによる加害者周辺情報の暴走である。「祭り」の「燃料」として投下される加害者の周囲の情報はあっ

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/12/19
    読んでみたい本だな…覚えておこう。
  • [書評]私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった(サラ・ウォリス、スヴェトラーナ・パーマー): 極東ブログ

    書、「私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった」(参照)のカバーには15人の少年少女の顔写真と名前が記されている。古そうな写真だ。写りの悪い写真もあり、親しみづらい印象をもつかもしれない。しかし、書を読み終えたあと、その一人一人を自分の友だちのように身近に感じるようになる。その生命をたまらなくいとおしく思えるようになる。10代の彼らは第二次世界大戦を体験し、その戦火のなかでかけがえのない経験を記した。戦争とは何か。知識や善悪の教条を超えた答えがその手記の中にある。 手記はそれぞれを個別に扱うのではなく、ドイツ軍がポーランドへ侵攻した1939年9月1日から、日政府が降伏文書に署名した終戦の日である1945年9月2日(米国時間9月1日)までの時間軸に沿いながら、全12章で各地域に分けて配置されている。数章に渡る手記もあり、章の始めと、手記の前後にはそれぞれの背景を補うナレーション的な解

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/08/16
    読んでみようかな…。
  • キャベツ湿布に個人的に思うコト - とラねこ日誌

    表現に乱暴なところもありますので、不快になるおそれもありますので、どうぞ読む前にご注意願います。 ■初めての出会い キャベツ湿布に初めてであったのは、が2度目の出産を終え、病院から帰宅した後のコトだった。 母乳育児をするんだ!と、張り切っていたが乳房の痛みを訴えた。すると、そこはパンパンに腫れていて熱を持っていた。 発赤、腫脹、発熱、疼痛・・・などと考えたかどうかは覚えてないけど、乳腺炎かな、と思った。 は既に病院からオハナシを聞いていたらしく、夜であったが電話を掛け事情を話すと、そのまま車に乗って病院へ行き、助産師さんから処置を受けてきた。 詰まっている乳腺から母乳を射出させるマッサージを受け、その後はいたむようなら乳房を冷やしておいてくれという話だ。それ以降も良くならなければ、抗菌剤が処方されるみたいだ。 感染による炎症であるからには、感染源となる異物と、細菌等の微生物が存在する

    キャベツ湿布に個人的に思うコト - とラねこ日誌
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/07/24
    ちょっとまてよ、キャベツの湿布ってなんかの童話で見たことある気がする。なんだっけなー。登場人物が脱臼か何かした時に使ってた。
  • 癒えぬ罪,赦されざる罪――引き裂かれたボスナ - Danas je lep dan.

    ひとりの日人が,自分のユーゴスラヴィア内戦体験を綴っている。 戦争の体験談を語るわ その1 - 無題のドキュメント 「戦争の体験談を語るわ」目次 - BI@K accelerated hatena annex, bewaad.com その真偽については何も言わない。僕にそれを検証するだけの能力がないからというのもあるが,仮にこれが創作だったところで,嘘になるのは苦しんで傷ついたひとりの日人の少年だけだからだ。id:ken-tak [2ch][これはすごい][foreign][history] 仮に釣りだとしても、世界にゃ名前や細かい経歴は違ってもソニアもサニャもメルヴィナもカミーユもドラガンも、影は薄かったけどメフメットもカマルもミルコみたいな人間がいて、これからもいるんだろ。はてなブックマーク - 戦争の体験談を語るわ その1 無題のドキュメント 実際にここで描写されたことは,ユーゴ

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/06/13
    やっぱりさよなら妖精おもいだすよな…。あれも素晴らしい本だ。
  •  このライトノベルが買いづらい! - Something Orange

    高校2年生の男です。 僕のクラスとかでもライトノベルの原作マンガや少女系マンガを読んでる友達が結構います。僕も最近ライトノベルに興味があります! そこで「灼眼のシャナ」や「まぶらほ」などの小説を読んでみたいんですが、どうもレジに持って行きづらいのは僕だけでしょうか? 表紙のほとんどが少女系なのでつい抵抗があります! そういう小説を買った事がある方いますか?抵抗ありましたか? アドバイス下さい! ――「ライトノベル購入時」 たしかに、買いづらい表紙ってあるよね。 ここで例に挙げられている『シャナ』とか『まぶらほ』はもろに萌え系の絵柄なので、そろそろ三十路に近づいた身としては買いにくくないこともない。 灼眼のシャナ (電撃文庫) 作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2002/11/08メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 72回この商品を含むブログ

     このライトノベルが買いづらい! - Something Orange
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/05/03
    非常によくわかる。買いづらいというか、絶対買いたくないというか、燃やしたくなる。これらの物体を今度からラノベから、切り離して燃えろ物と呼ぶことにする。
  • 本を読む集中力がありません!:アルファルファモザイク

    1 :05/02/22(火) 18:52:58 マジレスすると、文章は追っていける。 普通くらいのスピードで。だがそれらを 当の意味で読めていない。ふと次の 展開が始まると、てんてこまいになる。 10 無名草子さん :05/02/22(火) 19:35:33 あせらずゆっくり内容を把握しながら読んで見ましょう 12 無名草子さん :05/02/22(火) 19:42:18 無理すんな。 人間の脳には個人差があって、 人によって出来る事と出来ない事がある。 自分の得意な事をやりゃいい。 15 無名草子さん :05/02/22(火) 19:49:40 腹式呼吸しながら嫁。 マジお勧め。 20 無名草子さん :05/02/22(火) 20:54:59 22 1 :05/02/22(火) 21:33:11 マンガ派だからマンガなら読めます。 デスノートとかも軽

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/02/15
    読書は、ピント合わせておっかけていくようなもの。序盤に、設定とか登場人物や作者の考え方とかに同意できないと、入り込みにくい。むしろ投げ捨てたくなる。ミステリーは目的がシンプルだから入りやすいかも。
  • 21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 : 404 Blog Not Found

    2013年10月31日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 出た、出た。やっと出た。 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 神永正博 2009.04.08 初出 2013.10.31 文庫版発行につき改訂 このを、待っていた。 こんなを、ではなくこのを。 そして、この国は待っている。 このを最大限活用してくれることを。 書「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」は、「学力低下は錯覚である」をあざやかに証明してみせた著者が、その証明力を読者に分け与えるべく著した一冊。 目次(原著) - Discover - 書籍紹介 はじめに 第1章 基礎編 データを見る それ、ほんとう? まず元データに当たる習慣をつけよう! 1 生データを入手する それホント?まずは生データに当たれ! 数学が出来る=年収

    21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 : 404 Blog Not Found
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/04/09
    みつけたらよもう
  • 眼鏡っ娘で物理に強くなる - NATROMのブログ

    鈴木みその「マンガ 物理に強くなる」(ブルーバックス 関口知彦・原作)がいい。何がいいって、特に眼鏡っ娘が。 運動方程式の凄さを力説するメガネっ娘。 この、実に楽しそうに運動方程式の解説をする女子高生が教師役。生徒役は、物理で赤点だと補習のため地区予選に参加できなくなってしまう野球部員。知り合うきっかけはファールボール。 再構成を忘れたわけではなく野球ボールで破壊された。 そんなわけで、眼鏡っ娘による個人授業がはじまる。高校物理の力学で、慣性の法則、「速度」と「加速度」、作用反作用の法則とか。それはそうと、楽しそう。 知り合った当日に自転車二人乗り。ありえないだろ、物理的に考えて。 作用反作用。背景は点描。 科学の美しさを語る眼鏡っ娘。「女性科学者」という位置づけのキャラクターはわりといるけれども、科学の美しさを語るキャラってのは珍しいのではないか。 この角度。夕日に映えるシルエット。印象

    眼鏡っ娘で物理に強くなる - NATROMのブログ
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/04/05
    ほしい! 本屋で探してみることにしよう。
  • 2009-01-05

    遅くなりましたが、皆様、あけましておめでとうございます。 今年もぼちぼちやっていきますのでなにとぞよろしくお願いいたします。 と、のんびりやってられる状況ではない世の中ですが、小人なりに閑居せずやるべきことをやっていこうと思います。 ベタですけどね。今回は科学周辺の話でなく、諸説紛々毀誉褒貶、ライフ八苦系のを三つ紹介いたします。 「婚活」どころか「生活」という言葉がずっしりこたえるこのご時勢。読まないことがライフハックといえる自己啓発が多い中、いくつか糧になりそうなもあるようです。 以下は私が出会ったそういうたち。 まず一発目はコレ。 仕事は楽しいかね? 作者: デイルドーテン,野津智子出版社/メーカー: きこ書房発売日: 2001/12/01メディア: 単行購入: 94人 クリック: 1,676回この商品を含むブログ (231件) を見る続編もあるけど、最初のこれが一番出来がい

    2009-01-05
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/01/06
    ちょっと興味のある本 ところでドラッカーってなんだろう… キッチン… それはドランカー! マイナス… それはドライバー! あたりまえだの…
  • 腐女子にとって「好きなキャラがいる=好きなカップリングがある」である..

    腐女子にとって「好きなキャラがいる=好きなカップリングがある」であるようなのが不思議 単体で好きなキャラがいる、って状態があんまりないみたいなんだよね。 好きなキャラが出来たら必ずカップリング化している。 その感覚がやはりどうしても分からない。 単体でしか好きになれない。 別に分からないのはいいんだけど、自分も小さい頃からオタだったのに、なぜ一般的な女オタの道である腐女子の道を歩まなかったのか、歩めなかった?のか、我ながら不思議。皆いつごろから男と男を掛け合わせて萌えるということにハマったんだろう。 友人があまりに楽しそうだからハマってみたくて、801をたくさん読んでみた時期があったけどやっぱりどうしてもしっくりこなかった。なんかどう楽しんでいいのか分からない。 てか最大に分からないのは、「好きなキャラを」わざわざ誰か男と掛け合わせるってところ。普通に考えて、好きなキャラが他の人間、しか

    腐女子にとって「好きなキャラがいる=好きなカップリングがある」である..
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/12/12
    絵の色が好きか、描かれた背景が好きか、本の世界観が好きか、人物が好きか、道具の使いやすさが決め手か、見た目重視か みたいなものかもと。
  • どこからが「その本を読んだ」レベルになるの?

    私の姉はめちゃくちゃを読む。1か月に40冊くらい。 読んでるは大体メジャーな小説。 東野圭吾からグインサーガまでいろいろだがまぁすごいな、と思う。 ただ、彼女にの内容を聞いても「面白かった」「これはダメ」としか言わない。 私はラノベしか読まないが、感想や解釈ををいろんな人と共有するすることに楽しみを感じるので、どうも彼女の感覚が理解できない。 ・当に読んだのか? 読んだよぅ ・内容覚えてなかったら意味なくね? フィーリングでいいんだよぅ ・ブログとか見てたら、こういうところに感動したとか、こういうところが何かしら語ってる人多いんだけど、キミからそういう話きいたこと一度もないぞ?意味あるの?心に残るまで読むべきじゃないの? そういう「ここがよかった」とか、あるいは他人に説明しようみたいなな読み方してないよぅ。一つの作品の世界を楽しむために読んでるんだよぅ。放っておいてよぅ うーん、彼

    どこからが「その本を読んだ」レベルになるの?
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/12/12
    私もそんな感じだなぁ… 世界観に浸る感じだからにゃ。夢を見るのに似てる。どうとかこうとかいえないんだけど面白いって感じ。恩田陸はそういうところが、孤独とか周りに公言しにくいみたいなこと言ってた気もする。
  • 春に続き、秋冬のライトノベル編集者の異動・更迭が激しすぎる件 - さて次の企画は

    去年からライトノベル編集者の異動・更迭があまりに多いので、ちょっとビックリしている。 【分かる人にだけ分かるように書いております】 この春の異動や離職もすごかったけれども、秋を過ぎてからの異動も、ちょっと予想の斜め上を突き進んでいる感じで軽い衝撃を覚えております。 それに病気で倒れる方が多いのも気になるところである。昨年、私の友人のラノベ編集者が相前後して昏倒し、肝を冷やしていたのだけれども、先週は某ラノベ文庫編集部の編集長が、あの若さで鬼籍に入られてしまい、さすがに足元から冷水に飲み込まれるような嫌な感じで吐きそうになった。みんなワーカーホリック過ぎる(俺もだけど)。 なんでこんなに異動が多くなったかというと、単純にラノベの売上が急激に落ちているからなんだよね。 いや、まさに釣瓶落とし それがあちこちでスゴイ軋みを起こしていて、半期毎の人事異動や無茶なメディアミックス(苦笑)という形で表

    春に続き、秋冬のライトノベル編集者の異動・更迭が激しすぎる件 - さて次の企画は
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/12/10
    なんか、最近、床に叩きつけたくなるような本が多くなってますからね… 私も面白そうなシリーズ探してるんですけど…。
  • Amazon.co.jp: 儚い羊たちの祝宴: 米澤穂信: 本

    Amazon.co.jp: 儚い羊たちの祝宴: 米澤穂信: 本
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/11/27
    いいなあ…文庫で出るまで待つよ!
  • 入場料を取る本屋について空想してみる - 万来堂日記3rd(仮)

    入場料を取る未来の書店を考える 上記のエントリを読んで、入場料を取る屋について空想してみた。ただ、これは私が「こんなところがあったら行きたいなー」と思ったものであるので、ビジネスとして成り立つのかとか、既存の新刊書店を救うとか、そこらへんのことはあんまし考えていないのでよろ。 入場料を取るからには、入場料を払ってもいいかなと思わせるような付加価値がないと、やっぱりあまり行きたくない。 豊富な在庫? 未知のとの出会い? うーん。それを求めるなら、私だったら近鉄に乗って京都のジュンク堂とかブックファーストとかに行くわ。ついでに街をぶらぶらしたりお寺みてきたり美術館みてきたりして。 居心地の良い読書環境? ネット喫茶一択。 マンガじゃなくて活字のをゆっくり読みたい? うん。ジュンク堂に行く。 つまりは、これらの競合に対してさらなる付加価値をつけたサービスじゃないと行きたくないわけで。 あれ

    入場料を取る本屋について空想してみる - 万来堂日記3rd(仮)
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/11/23
    それか、お金払うし、本買うから、じっくり読める場所をおくれ、とも思う。ふむ… アマゾンみたいにネットで注文できて、空間は受け取るのと読む場所ってのはビジネスにはならないかな?
  • 『オーフェン』後日談『あいつがそいつでこいつがそれで』、書籍化するかも? - SSMGの人の日記

    http://www.motsunabenohigan.jp/note/2008note/200811nt.htm 秋田禎信公式サイトより。確定情報ではありません。詳しくはリンク先の19日分を見てください。以下は自分用の要約。 元々今回の後日談は設定というかイメージとしてはシリーズ編をやっている頃からあった が、それを何の理由もなくにするには抵抗があった 富士見ファンタジア20周年記念で、完結したシリーズの後日談を刊行するという企画があった。秋田はそれを承諾して原稿を書き上げたけど、結局企画自体が消滅。 日記を1年間毎日更新しようと思い立ち、その穴埋めにこの原稿を使っている。 結構反響があるみたいで、秋田が仕事のマネージメントを依頼しているエージェントから書籍化の打診があった。が、まだ様子見。 出るとしたらファンタジア文庫からというのはない。無料で公開しているものを有料で出版するからに

    『オーフェン』後日談『あいつがそいつでこいつがそれで』、書籍化するかも? - SSMGの人の日記
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/11/20
    読みたいっ 楽しみにしてよう。もし出たら、久しぶりに、ふじふぁん買うことになるなあ…
  • 女だけど面白いラノベが読みたい

    2chでオススメのラノベ、なんてスレッドがたまにあるけど、知ってるだけでも、ただのキャラ物でストーリーや文章力は皆無、なんてがオススメされていたりするから、あんまり信用ならないです。 キャラクタがカワイイってのは、それだけで楽しいし、ラノベにとって重要なのは分るけどね。 それに、最近の男性向けラノベの男主人公は、私から見て魅力のあるキャラだとは思えないことも多いので、男性が多いようなスレッドでお勧めされているリストを見ても、あんまり信頼して買ってみようって気にはなれないです。 キョンとか、狼と香辛料の人とか。 だってボーっとしてるだけのモブキャラみたいな人だよ。 きっと私があんまり知らないだけで、それなりのクオリティで、女性でも楽しめるライトノベルはあるはずだと思う。 子供の頃、ロードス島やフォーチュンクエストや、吸血鬼ハンターD、ジョーカーシリーズなんかを楽しく読んでいた記憶があります

    女だけど面白いラノベが読みたい
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/11/08
    この手の質問には、書き手が読みたい人と同じ属性の本を薦めると良いと思っている。というわけで、マリみて読め。あと、恩田陸、坂木司、宮部みゆきあたりなら、どれか1つくらい好みなのありそうだと思ふ。
  • F速VIP(・ω・)y-~ スヌーピー名言すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww

    2008年11月14以前の個別記事リンクが全てズレています ご迷惑をお掛けして申し訳ございません TOP絵頂きました、ありがとうございます 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 20:28:33.92 ID:dxh57Uqi0 店員「しかしこの俺がよりにもよって貴様を通すなどという甘い考えは捨てることだ。 これはあくまでもオマエの意地と俺の意地とがぶつかり合った結果であることをよく認識しておくんだ。 ウンコとは何か、そして、ウンコという名の人生の一瞬一瞬とは何か、これをわからずしてこのトイレは譲れないのである」 おれ「……」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 20:29:06.88 ID:CN20/9gd0 うん 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 20

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/11/04
    ただの白い犬じゃなかったのか。でつ 見直した! 欲しい本リストにいれとこう。
  • ある編集者の気になるノート : 立川談志が弟子に教えた、醜い嫉妬の解消法。

    このは、頂き物ではなく、ちゃんと自腹で買いました。 『赤めだか』 読む前から評判が高く、売れているようなので、つい敬遠してしまったのですが(編集者にありがち)、いや、もっと前に読めばよかった。 近頃読んだの中でも、一番のオススメです。 今日はその中でも、僕にとって一番「しみた」部分をご紹介。 *あとから入門した弟弟子の志らくを、師匠の談志が何かにつけてほめ、著者(談春)が腐っていたときの話 翌日、談春(ボク)は談志(イエモト)と書斎で二人きりになった。突然談志(イエモト)が、 「お前に嫉妬とは何かを教えてやる」 と云った。 「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。来ならば相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかな

    ある編集者の気になるノート : 立川談志が弟子に教えた、醜い嫉妬の解消法。
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/10/17
    "現実は事実だ。そして現状を理解、分析してみろ。そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。"覚えておこう。赤めだか、探してみようかな。