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生き方に関するchanbaraのブックマーク (1,861)

  • 社会運動の視点から「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」をレビュー。警察への抵抗から公共空間の模索,ジェントリフィケーションまで

    社会運動の視点から「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」をレビュー。警察への抵抗から公共空間の模索,ジェントリフィケーションまで 編集部:町田 ※稿には,物語の結末を含む重大なネタバレが含まれます。 「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」(PC/Nintendo Switch)――なんの事前情報も確認していない人が,このタイトルを知ったらどんなゲームを想像するだろうか。スナフキンが主人公なのは,まあその通りだ。そして舞台はきっとムーミン谷。それも正解である。では何をするゲームか? ……スナフキンがムーミン谷の住民たちと交流をするゲーム? それも,間違いではない。だが主題は違う。作は,プレイヤーがスナフキンとなって,「ムーミン谷の再開発に抵抗していく物語」なのである。 ゲームはスナフキンが冬の旅から帰ってきたところから始まる。ムーミントロールと「橋で再会しよう」と約束していたスナフキンは,わ

    社会運動の視点から「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」をレビュー。警察への抵抗から公共空間の模索,ジェントリフィケーションまで
  • 自分と他人を比べてばかりいると不幸になる - 貯金2000万からのセミリタイア継続中

    他人と比べてばかりいると不幸になる toyokeizai.net 『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』の著者・ロバート・ウォールディンガー教授へのインタビュー記事(の後半)です。 自分と他人の人生を比べて「普通か」「幸せか」を気にすると不幸になりやすい。特にSNSがそれを助長していると。 日の場合はこの「普通」を「平均」に置き換えるとよりしっくりくるかもしれません。 「普通」とか「平均」を気にするのは、いわゆる「世間体」からでしょうけどね。 そして「他人の目を気にすることに時間を費やさなければよかった」と後悔する80代の人が多かったと。 人間関係が最も重要とは言うけれど… ロバート・ウォールディンガー教授は、孤独が社会に与える影響を重くみていて、幸せになりたいなら人間関係に投資するのが良い、と言っています。 もちろん友人が多ければ多いほどいい、という話ではなく、その人に

    自分と他人を比べてばかりいると不幸になる - 貯金2000万からのセミリタイア継続中
    chanbara
    chanbara 2024/05/06
    人と比べないの、かなり困難。
  • 発達障害者「働けない…作業所も無理…」 社会人「なんで?こんな文章書ける論理的な人がなんで??」→ : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ

    めっちゃ頭良さげな自称発達障害の方が、B型通所もままならない旨ポストしてて「なんでや?こんな文章書ける論理的な方がなんでや?」となっていたんだけど、喋りとメンタルはガタガタだけどメールや資料作らせるとハイクラスビジネスマンになる発達障害者を担当し始めて納得しかけている←イマココ — すずめ (@anteianshin) April 13, 2024 コミュニケーションツールがchatやメールだけのとこ探すかぁ(存在するのか?) — すずめ (@anteianshin) April 13, 2024 メラビアンの法則に基づき、視覚と聴覚情報に頼らない働き方×勤怠安定(最低週20Hは欲しい)がいければ…みたいな人少なくないわね… pic.twitter.com/lQPUJxIDtK — すずめ (@anteianshin) April 13, 2024 私統計だが、この手のタイプ、反芻思考で体

    発達障害者「働けない…作業所も無理…」 社会人「なんで?こんな文章書ける論理的な人がなんで??」→ : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
  • 木澤 佐登志 Satoshi Kizawa | 現代ビジネス @gendai_biz

    1988年生まれ。中央大学経済学部国際経済学科卒。文筆家。インターネット文化、思想など複数の領域に跨った執筆活動を行う。著書に『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』(イースト・プレス、2019年)、『ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想』(星海社新書、2019年)、『失われた未来を求めて』(大和書房、2022年)。共著に『闇の自己啓発』(早川書房)、『異常論文』(ハヤカワ文庫)。

    木澤 佐登志 Satoshi Kizawa | 現代ビジネス @gendai_biz
  • もううんざり! 競争社会から降り始めた現代のディオゲネスたち(木澤 佐登志)

    私たちはなぜ有用な人間であることを証明しつづけなければならないのか? 「生産性」という病に取り憑かれた社会を解剖し、解毒剤を練り上げる、気鋭の著者による待望の新連載! 第1回は、寝そべり主義、#最後の世代、ゴブリンモード、大量離職、サイレントテロなど、生産性のロジックを基盤とした苛烈な競争社会に対して静かなる抵抗を始めた、「現代のディオゲネスたち」を追う。 (毎月1日頃更新) 寝そべることで見えてくる世界の真実 ふたつの記事からはじめたい。 ひとつ目は、『ダイアモンドオンライン』に掲載された「中国の過酷な受験戦争を勝ち抜いた若者が「寝そべり族」になってしまう理由」という二〇二一年七月の記事。 経済の急速な発展による社会競争の激化。格差のとどまることを知らない拡大。壮絶さを極める過酷な受験戦争。そんな厳しい競争社会である中国、そこで生きる若者たちがいま、静かに競争から降りようとしているのだと

    もううんざり! 競争社会から降り始めた現代のディオゲネスたち(木澤 佐登志)
  • 現代に日本人には一揆よりも逃散の方が合ってるのかも | 仕事を辞めました

    仕事が原因でメンタルダウンしたこともある50代が辞めたい辞めたいと思った末、とうとう後先考えずに早期退職してしまったブログです。 こんばんは 現代日の状況に見切りをつけて海外に出てしまう若者が多くなって いますよ、というニュースを見ました。 半分以上が女子だとのことです。 今日は昨夜予想した通り、ドル円が一気に148.51円まで高くなりまして 今も148円台をキープしています。 ご存知の通り、アメリカではビッグマックセットが3,000円くらいにな っている程にインフレしてるので、ドルの価値は以前よりも薄くなって しまっていますね。 そのドルに対して更に安くなる我等の円ですから、外国人観光客が押し 寄せるはずですし、吉野家が彼等用に3,000円のセットを作るのも理解 できます。 日で頑張って(理不尽を我慢して)会社で出世するより、海外でアルバ イトする方が良いって考える若者も増えるでしょ

  • 「生活のための手段である労働が生活の目的化してしまう」という現代社会に生きる庶民が遭遇する大問題をどうにかしたい気持ちが強い - すずひらのブログ

    「一体私は何のためにこんなに働いているのだろうか……」という疑問に苛まれながらも惰性で虚無的に働き続けている人が今の社会にはたくさんいると思う。 僕もサラリーマンの頃はそうだった。 自分の経験を振り返って思う。 こういう状態に陥るのは当然だよなって。 生活の手段として仕方なくサラリーマン労働をしているだけなのに、その労働を週5日間も朝から晩までやることで労働が生活の中心になる。 そして生活の中心になるとはつまり、生活の目的化しているとも表現できる。 つまり、来は生活の手段に過ぎないはずの労働が、働きすぎによって生活の目的化してしまう。 そうなれば「何のために働いているのか?」への答えは「働くために働いている」となる。目的化しているので。 でも来はやっぱり労働は手段なわけだから、働くために働いている状態は苦しい、辛い。 しかしどうすればこの状態から抜け出せばいいのかわからない。 もう考え

    「生活のための手段である労働が生活の目的化してしまう」という現代社会に生きる庶民が遭遇する大問題をどうにかしたい気持ちが強い - すずひらのブログ
  • 色々と理由を付けても、やっぱり世間的には「働かない人は社会にフリーライド」 - 48歳からのセミリタイア日記

    こんにちは 私も含めて、セミリタイア系のブログを書いている方は結構いらっしゃいます 日ブログ村ランキングのセミリタイア生活カテゴリにはかなりの数のブログが登録されていますし そこでは、日々色々な記事が更新されている訳ですが だいたいがセミリタイアに肯定的な記事なんですよね そりゃあ、否定的な記事を書いてもどれくらい読まれるかわからんですもん 多くの人に見てもらいたかったら、セミリタイアはいいぞ、的な記事を書いている方が閲覧数も伸びるってもんです で、弊ブログなんですけど 記事数も2000をゆうに超えてまして、いまさら閲覧数を稼ぐ記事を量産しても仕方ないかなと思ってるんです ということで、最近思うことをぼちぼちと ときどき セミリタイア生活者は社会にフリーライドしてない!! 納税もしてるし、消費を通じて社会活動に加わっている!! って記事を見受けます 要は社会フリーライド否定論 以前は私も

    色々と理由を付けても、やっぱり世間的には「働かない人は社会にフリーライド」 - 48歳からのセミリタイア日記
    chanbara
    chanbara 2024/04/09
    このエントリの感想からは少し離れるが、昔から気になっている素朴な疑問として「自分は(あいつは)フリーライドしているか否か」を気にして生きる人生って凄いなと思う。
  • すべてをゆるそう - インタプリタかなくぎ流

    自分の心と身体がそれまでとは違う状態に入ったのだなと如実に感じられるようになったのはここ5、6年のことでしょうか。現実の厳しさに比べてやや軽薄な感じがする言葉ですけど、まさに「老いのリアル」みたいなものがひしひしと迫ってくるのを、なかば驚きながら受け止めつつ、それでも往生際悪くあれこれ抗うことを試してきた……そんな感じがします。 そうやっていろいろと試しているうちに、自分と自分を取り巻く人々や社会との関係、というより自分の側からの周囲の人々や社会への捉え方がずいぶん変わったように思います。平均寿命を持ち出すまでもなく、自分がこの世の中にいられるのはおそらくあと20年もありません。それどころか、とりあえず健康で、自分の望むことが自分でひととおりできるという状態を想定するなら、あと10数年あれば「めっけもの」といったところでしょう。 10数年前といえばあなた、つい最近のことですよ。となれば10

    すべてをゆるそう - インタプリタかなくぎ流
  • 『種の起源』と科学の独立 - デマこい!

    ⑤チャールズ・ダーウィン『種の起源』(1859年) 科学と宗教が未分化だった時代 17世紀、ニュートンもハレーも自分たちが(現代的な意味での)「科学」を研究しているという自覚はありませんでした。なぜなら、当時は科学と他の諸分野が分離していなかったからです。たとえば「Scientia est potentia」というラテン語の格言は、「知識は力なり」と和訳されます。ラテン語の「scientia」は英語の「science」の語源ですが、もともとは「知識」全般を意味する単語だったのです。現代的な「科学」の概念が確立したのは19世紀です。 ニュートンもハレーも、天地創造のときに神が定めた天体の運行規則を解き明かしたのだと考えていました[36]。当時、自然科学の研究と宗教的な信仰心は、深く結びついていたのです。 科学が宗教から分離する上で無視できない影響を与えた1冊が、1859年に出版されたチャール

    『種の起源』と科学の独立 - デマこい!
  • 専業主婦の妻に金の管理を任せてたら自分のNISA口座にだけ多く入れて

    俺だけ働いてる子なし夫婦。 ずっと月に50万ちょっと渡して生活費や貯蓄を任せてた。 NISAが始まってからは俺の分の信託口座も管理してもらって生活費を考慮して適切に金を入れるように頼んでた。 ある日マンションを買うこともあって資産状況を見せてもらったら自身のNISA口座も作っていて直近の月にそこへ30万円入れてた。 ちなみに同月俺の口座に入れてたのは数分の1だった。 どうしてこんなことになるのか聞いたら「あなたの口座を勝手に触ったら嫌かなと思って」という意味不明の理由を語った。いや毎月触ってるよね。 というかこんなことして大丈夫なのかなと思って調べたらやはり贈与税がかかってしまいそうだったのでそれを伝えたらブチ切れ始めた。 「だったら働いた方が得じゃん!」とかいう反論の余地がないキレ方だった。 働いた方が金銭面で得なのは当然だしそれをせずに家事や家計管理をすることを選んだのは君だろうと言

    専業主婦の妻に金の管理を任せてたら自分のNISA口座にだけ多く入れて
    chanbara
    chanbara 2024/04/07
    自分のお金の管理を自分でするのってそんなに面倒なのだろうか。
  • 「おりられない」からおりる(『「おりる」思想』飯田朔) - こけし日記

    飯田朔さんに『「おりる」思想』をいただきました。 おりるに対するイライラ おりたくてもおりられない 自分はおりられたのか? 飯田さんは文筆家として、フリーペーパーやwebで映画評論や文芸評論を書いています。大学在学中に評論家の加藤典洋の元で文学や映画評論を書くようになり、フルタイムで働くのは難しいと思った結果、就職せずに非常勤で塾の先生をしたり、スペイン留学に行ったりしたそうです。 飯田さんは10年ほどそういう「何者」でもない「なんでもない人」として過ごし、「社会が提示してくるレールや人生のモデルから身をおろし、自分なりのペースや嗜好を大事にして生きる(P.24)」おりる生き方をしてきました。 このはその10年の間に朝井リョウや深作欣二の作品、『パディントン』といった作品から考えたことが書かれています。 おりるに対するイライラ 自由な働き方とか、自分を生かすとか成長や経済至上主義を批判す

    「おりられない」からおりる(『「おりる」思想』飯田朔) - こけし日記
    chanbara
    chanbara 2024/04/07
    「会社員という働き方からはおりたものの、フリーランスとして働くうえで、だんだん競争主義や自己責任論や能力主義や成果主義からおりられなくなってゆく自分に気づいて」
  • セミリタイアブログをあれこれ覗いてみました - 50代、完全リタイアで投資生活

    こんにちは、まるぞーです。 だんだん左目の網膜の影が濃くなってきました。 自然に良くなることを期待して様子を見ていますが、良くなるどころか、だんだん悪くなってきたような気がします。 ますます心配で不安が増してきますが、まだ様子見を続けます。 劇的に症状が悪化しない限りは、来月初めの眼科の予約日に通院して診てもらうつもりです。 さてそんな中、気分も憂で全く何も楽しいことはなく、ブログを書くモチベーションも上がりませんが、今セミリタイアブログをいろいろと読み漁っていましたが、どれも大体資産が増えたという記事ばかりです。 そりゃあそうですよね。これだけ株価が上がって、しかも円安ですから、株に投資している人は嫌でも資産が増えるわけです。 持っている人と持っていない人で、ますます格差が広がります。 この株高で富裕層の数もぐんと増えるんじゃないでしょうか。 一方安月給で働いて、日々の生活でいっぱいで

    セミリタイアブログをあれこれ覗いてみました - 50代、完全リタイアで投資生活
    chanbara
    chanbara 2024/04/02
    「私と同じような境遇で、仕事をリタイアした人が、どうすれば幸せな人生を送れるか、その参考になるものを読みたいと思っているのですが、なかなか良いものがありません」
  • 「老後難民」にならないためにやっておきたいこと - 貯金2000万からのセミリタイア継続中

    30代~40代、50代でやっておきたいこと 39mag.benesse.ne.jp 人生100年時代を迎え、長~い老後のお金の不安を減らすために、今からできることをピックアップ。先を見越して計画を練り、早いうちから備えることは、充実した現役生活を送ることにもつながります! 「老後難民」はちょっと仰々しく感じますが、老後の備えは30代・40代から少しずつ始めておいたほうがいいのは間違いありません。 そこに力を入れすぎて30代・40代を犠牲にしないように気をつけるのは前提ですが。 一方、50代になったら始めることには刺さるものがありました。まぁ自分が今50代だからというのもあります。 50代になったら始めること 「50代になったら始める」ことのうち、「老後にやりたいことやどう暮らしたいかを具体的に書き出す」と「老後の家計表を想像して書いてみる」の2つは刺さりました。 「老後資金2000万円問題

    「老後難民」にならないためにやっておきたいこと - 貯金2000万からのセミリタイア継続中
  • ブログ再開します - セミリタイア(Fire mini)計画を完遂へ

    もるとです。 昨年11月にブログを予告無く停止していました。ですが、タイトル通りこの度再開しようと思います。 簡単に近況報告をば。 11月末で会社を辞めてセミリタイア個人事業主になりました。そこから早くも約半年の月日が流れました。時が過ぎるのはあっという間だと感じる日々です。 この半年間、実は色々と動いていました。まず海外旅行は2回行きました。昨年の11月と今年の1月後半にタイのバンコクとパタヤでのんびり過ごしていました。 タイでは現地で知り合った日人の方々と色々な交流をさせて頂くなどしました。これまで6度ほど訪れている場所でそれなりに歩き回っているつもり...でしたが、いかに自分が狭い世界しか知らなかったのかと痛感しました。 そして2月は沖縄で一週間ほど過ごしました。沖縄は飛行機の乗り継ぎで半日ほどぶらついたことはありましたが、しっかりと見てまわったのは今回が初めてでしたね。 海が青く

    ブログ再開します - セミリタイア(Fire mini)計画を完遂へ
    chanbara
    chanbara 2024/04/02
    退職して半年
  • 日本の年金生活者が刑務所に入りたがる理由 - BBCニュース

    で高齢者の犯罪が止まらない。65歳を超えた層による犯罪の比率はこの20年、上昇の一途をたどってきた。BBCのエド・バトラー記者がその理由を探る。 広島県内の更生保護施設(刑務所を出て社会に復帰する元受刑者のための施設)で、タカタ・トシオ氏(69)は私にこう語った。罪を犯したのは貧しかったから。たとえ塀の中でもいい、ただで住める場所が欲しかったと。

    日本の年金生活者が刑務所に入りたがる理由 - BBCニュース
  • 絶対仕事辞めるマン | 著者ページ

    強烈なブラック企業に勤める46歳独身男性。 超就職氷河期に命からがら就職するも、入社日にあまりのブラックさに絶望。その日から血を吐くような蓄財でアーリーリタイアを目指す。初任給から収入のほぼすべてを貯蓄し、以降20余年に渡り収入のほぼ最大限を貯蓄してきた。 過酷な職場環境にしばしば自死を考えるも、28歳の頃に資産1000万円を達成し「貯金は命を救う」と実感する。その後もFIREに向けた貯金を続けるが、ハイリスク投資に手を出して失敗したことも……。改めて「専守防衛」を合言葉にコツコツ生きることを誓う。 半生を棒に振り、46歳にして資産1億円を達成。必死さだけで億の細道を踏破した世にも珍しい「蓄積型億り人」。以後はすべての恨みを水に流し、ブラック企業から逃亡して静かに余生を過ごそうと考えている。 日々の節約生活をつづったX(@MaqwgNaJKDOnxGb)は注目を集め、現在のフォロワーは6万

    絶対仕事辞めるマン | 著者ページ
  • 寝そべり主義者宣言(躺平主義者宣言)【日本語訳】|真澄

    1.序:大いなる拒絶目の前の物事に首を振り、反吐をつく若者の一部は、既に前に倒れている。彼らは、険悪な生活に倒されたというよりも、ただ生命の能的な形式に従っただけだ。休憩、睡眠、怪我、病気や死亡と隣合わせの姿勢の中で、何かが新たに始まったり、停滞するわけでもなく、むしろ時間の秩序そのものを拒絶しているのである。 生命を燃料へと転換することを渇望する偉大な時代の呼び声は、かつては意気揚々と前進していたが、現在はまるで耳元を陶しく回る一匹のハエのようである。一つの魔法が失効する時刻であり、また別の魔法が復活する時刻である。 実際、寝そべり主義者(躺平とうへい主義者)が目覚めなければ、人々は「正義」というものが存在することを忘れていたであろう。社畜が油を売ることで、剥奪者に自己の失った時間の所有を主張しようと試みるのと同じように、同じ道に沿い、寝そべり主義者は、過去の底なしの借越しに対する補

    寝そべり主義者宣言(躺平主義者宣言)【日本語訳】|真澄
  • 仕事への未練とセミリタイアの後悔はなくなってきました(過去記事発掘) - 50代、完全リタイアで投資生活

    こんにちは、まるぞーです。 今日はネタがないので、過去記事の焼き直しです。 これはまだ旧ブログの時代、2019年12月の記事ですから、今から4年以上も前の記事になりますが、読み返してみたら、今と全く同じ心境のことが描かれていました。 元記事はこちらになります。 仕事への未練とセミリタイアの後悔はなくなってきました - 50代セミリタイアで投資生活 全文そっくり引用して、最後に今の私のコメントを書きます。では。 ちょっと暇だったので、自分の過去記事をいくつか読んでいました。 たまたま読んだ、1年以上前の2018年9月の記事を読んで思ったことを書いてみます。 maruzokun.hatenablog.com 1年前と今とで、日々の生活は何も変わっていません。やっていることは図書館通いと、テニスとボランティアだけです。 ただ逆にその3つは、1年以上経った今でもちゃんと続いています。 精神的には相

    仕事への未練とセミリタイアの後悔はなくなってきました(過去記事発掘) - 50代、完全リタイアで投資生活
  • 中小企業診断士と社会保険労務士 - 知的財産アンテナ

    人生を有意義に生きていくために、勉強をしていこうと思う。 後は温泉に行って好きなことをやっていくつもりだ。 資格の勉強はしていきます。 おすすめはメモとり勉強法でいくつもりだ。 youtu.be 資格をとれたら活用するつもりなので頑張ります。 中小企業診断士と社会保険労務士で行きます。 頑張ります!!

    中小企業診断士と社会保険労務士 - 知的財産アンテナ