エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コード進行を読み解く! ケーデンスに重要な「属和音・下属和音」の理解しよう
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コード進行を読み解く! ケーデンスに重要な「属和音・下属和音」の理解しよう
理論的にコード進行を読み解くために必要な知識 楽曲にドラマを生む「コード進行」 各コードにはトニッ... 理論的にコード進行を読み解くために必要な知識 楽曲にドラマを生む「コード進行」 各コードにはトニックやサブドミナント、ドミナントと様々な機能がありますが、その成り立ちや仕組みがどのようなものか知る機会は意外と少ないのではないでしょうか。 ここではコード和音で代表的な「属和音」「下属和音」について掘り下げ、コード進行を組み立てる上でのヒントになる知識をお伝えしていきます。 C(トニック・コード)→F(サブドミナント・コード)→G(ドミナント・コード)→C(トニック・コード) 最も基本とされる和音進行で、このようなパターンを「ケーデンス」と言います。 C音(トニック)から一番離れている音は、半音を含めて考えると、折り返し地点にあたるF#ですが、 音階上の音で考えるなら、その両隣にあたる、F音(サブドミナント)とG音(ドミナント)の2つに相当します。 F音をルートとした、F(サブドミナント・コー