岸田文雄新首相 開成の “ベルばら男” が激怒した「俺はモテないわけじゃない！」事件…早大では「東大に落ちた会」で飲み歩き - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

岸田文雄新首相 開成の “ベルばら男” が激怒した「俺はモテないわけじゃない！」事件…早大では「東大に落ちた会」で飲み歩き 社会・政治 投稿日：2021.10.05 06:00FLASH編集部 「岸田文雄の特技は人の話をよく聞くということです」 9月29日、自民党総裁選挙に勝利後初の記者会見で、こう自己紹介をしたのは、第100代内閣総理大臣に就任した岸田文雄氏（64）だ。しかし、過去に金銭授受疑惑があった甘利明氏（72）を党幹事長に据えるなど、総裁選での勝利にひと役買った細田派や麻生派への義理立て、つまりは安倍晋三元首相（67）と麻生太郎副総裁（81）の声を “聞きすぎている” といった見立てから、早くも「傀儡」と揶揄されている。 【関連記事：岸田文雄首相誕生へ…強みは開成高校野球部で学んだ「チームワーク」】 存在感の薄さについて、岸田氏自身も今回の総裁選中に明かしていたが、2020年の総

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「文句があるなら首相官邸へいらっしゃい」

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「運動会で各組が応援のために用意するパネルでも『ベルサイユのばら』の絵を一人で手がけていました。ふだんから少女漫画を愛読していて、リクエストすればいつでもサラサラと絵を描いてくれましたね」