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「大陸投稿」の三重県議を直撃 無回答を貫く本人に代わり元津市議の父親が「許せないなら選挙で答えが出る」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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「大陸投稿」の三重県議を直撃 無回答を貫く本人に代わり元津市議の父親が「許せないなら選挙で答えが出る」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
「大陸投稿」の三重県議を直撃 無回答を貫く本人に代わり元津市議の父親が「許せないなら選挙で答えが出... 「大陸投稿」の三重県議を直撃 無回答を貫く本人に代わり元津市議の父親が「許せないなら選挙で答えが出る」 社会・政治 投稿日:2022.10.15 15:32FLASH編集部 10月2日、名古屋市内でおこなわれた「日本会議東海地方議員連盟設立総会」の後に、小林貴虎三重県議(48)がこうツイートし、物議を醸していた。 《国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ているという》 《高市早苗先生が、政府の調査結果としてお伝えいただいた内容です》 【関連記事:村上誠一郎代議士、小林貴虎県議と相次ぐ議員の「党紀委員会行き」に「自民党の倫理」を危惧する声が続々】 現役閣僚が「8割が隣の大陸から」や「政府の調査結果」と話していたとすれば大問題だが、高市早苗経済安全保障大臣(61)は、10月7日に発言を否定。 貴虎氏も、10月6日に投稿を撤回した。10月14日には三重県議会に呼び出され、質