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「とうとう夢の世界に」岸田首相「30年ぶり経済の明るい兆し」投稿に吹き荒れる憤慨…メーデーでは「帰れ」ヤジ飛んでもスルー - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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「とうとう夢の世界に」岸田首相「30年ぶり経済の明るい兆し」投稿に吹き荒れる憤慨…メーデーでは「帰れ」ヤジ飛んでもスルー - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
「とうとう夢の世界に」岸田首相「30年ぶり経済の明るい兆し」投稿に吹き荒れる憤慨…メーデーでは「帰れ... 「とうとう夢の世界に」岸田首相「30年ぶり経済の明るい兆し」投稿に吹き荒れる憤慨…メーデーでは「帰れ」ヤジ飛んでもスルー 社会・政治 投稿日:2024.04.28 19:45FLASH編集部 衆院3補選の選挙戦の最終日となる4月27日、岸田文雄首相は島根1区で、自民党新人の錦織功政氏の応援演説をおこなった。直後、首相はXでもこう訴えた。 《いま日本においては30年ぶりに経済の明るい兆しが出てきました。大企業だけではなく中小企業、そして地方、農林水産業、介護、福祉、建設等様々な分野で幅広く賃上げを広げていかなければならない。そのためにも島根一区補選【にしこりのりまさ】さんを国政に送り込んで下さい》 しかし、首相の思いとは裏腹に、国民からは怒涛の批判が押し寄せた。Xを見ると、 【関連記事:岸田首相、訪米前に「英語の演説」練習報道…実際のところ、どれくらい英語ができるのか、専門家の判断は】 《明
2024/04/30 リンク