エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
就農からわずか3年目で法人化した意外(?)な理由【コラム・沖貴雄の「PDCA農業で稼ぐ!」 第3回】 | 農業とITの未来メディア「SMART AGRI(スマートアグリ)」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
就農からわずか3年目で法人化した意外(?)な理由【コラム・沖貴雄の「PDCA農業で稼ぐ!」 第3回】 | 農業とITの未来メディア「SMART AGRI(スマートアグリ)」
広島県北西部に位置する安芸太田町で、合同会社穴ファームOKIを経営している沖貴雄です。 圃場管理に朝... 広島県北西部に位置する安芸太田町で、合同会社穴ファームOKIを経営している沖貴雄です。 圃場管理に朝から晩まで追われている今日この頃。今回は2018年に法人設立をした背景とこれから目指す農業について書いていきます。 初めての野菜の高騰。喜びもつかの間…… 就農したころは農地が少なかったため、農業の他に手が空いている時はバイトをしていましたが、就農3年が経過した頃にはほぼ現在の経営面積に近いものになっていました。排水が悪いといった、作物が作りにくい圃場の改善も少しずつですがしていくことで、栽培ができる圃場へと変化していました。 そんな中訪れた、天候不順による野菜価格の高騰。初めての経験で何も考えずただただ喜びひたすら出荷をし、その後大変なことになるなんて考えてもいませんでした。 というのも、個人事業主の決算はご存じの通り12月31日。出荷も落ち着き確定申告の準備をしていると、所得が多く残って