新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第8回 八百屋の軒先で医療情報を売れ(医書出版社編・後編) - SNS医療のカタチTVウラ話
「医療系出版業界の話」というと、わりと小さい業界話になるのかなと思っていたんですが、話してみると... 「医療系出版業界の話」というと、わりと小さい業界話になるのかなと思っていたんですが、話してみるとかなり普遍的な「本の作り方」だとか「人との付き合い方」だとかになってまいりました。 犬と病理医、第8回は、前回(医療系出版営業と編集者編 前編)に引き続き、後編をお届けします。 前回記事↓ snsiryounokatachi.hatenablog.com ■「紙の本」という特殊な商品の特殊な流通 本って、流通経路がかなり特殊なんですよね。たとえば新刊本は販売者(書店)が小売価格を決めることができない。全国どこでも同じ本は同じ価格で、書店は「書棚さえあれば資金がなくても開店できる」という制度にする必要があった。「国語政策」の一環として。地方と都心で本の価格が変わっちゃったら統一教育ができないからですね。これが「再販制度」です。また、本の流通促進のために、巨大な「取次会社」という流通・金融機関を作り
2020/06/12 リンク