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【奈良市西ノ京町】世界遺産 天武天皇によって発願された薬師寺 : 勝手に堺市広報大使
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【奈良市西ノ京町】世界遺産 天武天皇によって発願された薬師寺 : 勝手に堺市広報大使
今回は奈良市西ノ京にある薬師寺をご紹介します。近鉄奈良線・西ノ京駅から歩いてすぐのところにあるお... 今回は奈良市西ノ京にある薬師寺をご紹介します。近鉄奈良線・西ノ京駅から歩いてすぐのところにあるお寺です。周辺には蕎麦屋さんが軒を連ねています。中国僧・鑑真の御廟がある唐招提寺も徒歩圏内です。 北側と南側に拝観受付がありますが、手水舎は南側にあります。 中門には鮮やかな装飾が施された二天王像が向かい合っていました。 中門をくぐると西塔・東塔、正面には金堂があります。 薬師寺は680年に天武天皇によって発願され、697年に持統天皇により本尊開眼されました。ご本尊の薬師三尊像は金堂に安置されています。1998年には世界遺産にも登録されました。 薬師三尊像は薬師如来・日光菩薩・月光菩薩の総称で、この日たまたま拝聴させていただいた僧侶の方のお話によると、薬師如来がお医者さん、日光菩薩が日勤の看護師、月光菩薩が夜勤の看護師のような存在だそうです。日光菩薩と月光菩薩が薬師如来をサポートしている感じでしょ