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明治・大正時代のグラフィックデザイン | それからデザイン スタッフブログ
こんにちは。Webデザイナーの斧山です。 今回は個人的に興味津々な明治・大正時代のデザインについてで... こんにちは。Webデザイナーの斧山です。 今回は個人的に興味津々な明治・大正時代のデザインについてです。 明治・大正の時代は長い鎖国が終わり、習慣や制度が大きく変わった時代です。人々はまげを落とし、ザンギリ頭にシルクハット。着物を脱ぎ、スーツを着るようになりました。 以前このブログで江戸時代のグラフィックデザインとして江戸時代の宣伝手法などをご紹介しましたが、明治・大正は江戸時代に始まったマス広告をより進展させた時代でもあります。 看板や引札(今で言うチラシのようなもの)のほか、歌舞伎のセリフに商品名や社名を入れてもらうタイアップ的広告も江戸時代に始まり、明治・大正ではその数が飛躍的に増えました。グラッフィクデザインも三越など百貨店を中心に西洋のデザイン様式を取り入れたものが見受けられるようになりました。それでは早速見ていきましょう。 蘭字 明治・大正時代には、日本茶や生糸などを海外へ輸出
2022/12/28 リンク