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放熱だけでグリスを選ぶのは間違い!~CPUとクーラーの隙間も検証 | 創造の館
熱伝導率の数字が高いほど、よく冷えると思って選ぶ人が多いようだ。そんなグリスを使ってみて、次の経... 熱伝導率の数字が高いほど、よく冷えると思って選ぶ人が多いようだ。そんなグリスを使ってみて、次の経験をしたことは無いだろうか。 「硬くて塗りにくい」「クーラーが固着して剥がれない」 「クーラーを外したら粉になっていた・・」 熱伝導率の高いグリスは元々粉っぽいものが多く、ヘラで薄く塗り延ばせない。ある薄さになるとCPUから剥がれてしまう。「グリスは薄塗りせよ」といわれるが、それができない。「熱伝導率が高くても薄塗りできないなら意味ないのでは?」「本当にこれでいいのだろうか」そんな疑問を持つ人もいると思う。 そもそも、インテルのCPUはクーラーとの合わせ面が隙間になるので薄塗りは不可能。このことは、意外に知られていない。 インテルのCPUはクーラーとの合わせ面が隙間になる 写真はインテルのCPUをマザーに取り付けた状態で灯油を滴下し、ガラス板を置いてみたところ。灯油が左右に分かれている様子から、
2017/07/12 リンク