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ウクライナ戦争から考える 日本を取り巻く世界の現実|NIKKEIリスキリング
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ウクライナ戦争から考える 日本を取り巻く世界の現実|NIKKEIリスキリング
本はリスキリングの手がかりになる。NIKKEIリスキリングでは、ビジネス街の書店をめぐりながら、その時... 本はリスキリングの手がかりになる。NIKKEIリスキリングでは、ビジネス街の書店をめぐりながら、その時々のその街の売れ筋本をウオッチし、本探し・本選びの材料を提供していく。今回は定点観測している紀伊国屋書店大手町ビル店だ。この年末年始はビジネススキルや実用系のビジネス書よりも時事的なテーマを扱った本の反応が高かったという。そんな中、書店員が注目するのは、今なお続くロシアによるウクライナ侵攻について、なぜ起きてしまったのかから、戦場で何が起きているのか、日本を含めた世界にどんな影響を及ぼすのかまでを考察した軍事研究者による新書だった。 その本は小泉悠『ウクライナ戦争』(ちくま新書)。開戦に先立つ1年前から2022年9月までの動きを追いながら、戦争への道がどのように展開していったか、戦況がどのように推移していったかを描き出す。その上でこの戦争をどう理解すればいいのか考える一冊だ。著者の小泉悠氏