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キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
パナソニックの12.4型モバイルノート「Let's note SR」シリーズ。個人向け店頭販売モデルは4モデル。写真はブラックとカームグレイの2色を用いた「CF-SR3GDMCR」で、実勢価格は32万7800円(税込み) パナソニックのモバイルノート「Let's note(レッツノート)」シリーズは、シルバーの堅ろうなボディーが特徴だ。オフィスはもちろん、移動中の車内やコワーキングスペースなど場所を選ばず使う「仕事の道具」というイメージが強い。2022年11月に最新モデル「レッツノート SR」が発売されたのでレビューする。
新たなスキルを身につけて自分らしい働き方を再発見した人から、リスキリングのヒントを聞くNIKKEIリスキリングの好評連載「my リスキリングストーリー」。今回は、幼い頃からの目標である経営者を目指し、スキルの「幅」を意識しながらキャリアを重ねてきた宮本晋一郎さん(37)です。 2022年に早稲田大学ビジネススクールで経営学修士(MBA)を修了し、LINEを活用したマーケティング事業を行うスタートアップ、DOTZ(ダッツ、東京・渋谷)で最高執行責任者(COO)を務める宮本晋一郎さん。DOTZの社名は、米アップル創業者のスティーブ・ジョブス氏がスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチの一節「点と点をつなげる」(connecting the dots)にちなんだものだが、宮本さん自身「キャリアの点と点がつながってきた」と実感しているという。 宮本さんにとって最初の「点」となったのは、大学卒業後
スマートフォン(以下、スマホ)を使っていて不満やストレスを感じることはありませんか。そんなときは初期設定を見直してみましょう。少しの工夫で、バッテリーが長持ちしたり、煩わしい通知が減ったりします。整備士がレーシングカーをチューニングして最高の状態に整えるように、あなたもスマホを自分仕様に変え、最高の1台に仕立ててみませんか。具体的なポイントを11回にわたって徹底解説します。
現在の日本の政治は男性が中心だ。女性議員の割合は国会、地方議会とも15%程度にとどまり、女性議員がゼロという議会もある。そんな状況を打開しようとする動きが、1990年代後半以降に生まれたZ世代を中心に広がっている。 昨年11月、政治におけるジェンダーギャップの解消を促し、女性の選挙立候補を支援する「FIFTYS PROJECT(フィフティーズ・プロジェクト)」が初会合を開いた。地方選への立候補を目指す20~40代の政治未経験の女性が20人程度集まった。 立候補予定地や所属政党などはバラバラだ。三バン(地盤・看板・カバン)がない中でどう選挙活動をするかという悩みは共通する。「選挙にいくらかかる?」「選挙活動中にセクハラはなかった?」。現職の女性地方議員への質疑では、不安の声もあがった。 参加した塩崎江里さん(27)は2025年の地方選への立候補を目指す。きっかけは昨年の参院選だ。SNS(交流
ちょうどその頃、民主党の松井孝治さんという方と知り合いになり、相談しました。その直後に鳩山政権ができ、彼は官房副長官になりました。そこで試しに実験でいいから9人の保育園を作らせてほしい、20人という制限がなければマンションや一戸建てを保育園にできるので待機児童問題の突破口になるはずだとプレゼンテーションしたんです。 実は空き家って全国の住居の16%くらいあって、どこにでもあるんです。待機児童が集中するエリアにある空き家を使えないかと松井さんに伝えたら、厚生労働省につないでくれた。そして厚労省が特別に実験事業を作ってくれて、これを受けて東京都江東区に「おうち保育園しののめ」ができました。
「美は生きる力そのもの。どんな人も等しく励ます普遍の価値だ」。企業やブランドの目指す方向性、生活者の女性が待望している表現などを考え、結果的に女性に「刺さる」道筋が見えてくるという。「女性だからこうでしょう?というステレオタイプな押しつけ」には懐疑的だ。 作家としても活躍するコピーライターの尾形真理子さんは「作り手の一方的な発信だけでは成立しない。受け取ってくれる人がいて初めて広告になる」と話す。例えば下着メーカーの広告で「自分の体を愛する」というメッセージを込めたい場合、「健康な人も病を得る人も年齢も問わず、不快感を与えるものであってはならない」。「自分が女性の制作者だから女性の気持ちが分かる、といった幻想やおごりは危険だ」とする。
私たちの会社は、社員教育のコンサルティングもやらせていただいています。企業の役員さんなどから、最近このようなご依頼をいただくことが増えてきました。
リスキリングは自分のキャリアを大きく変えるという意味で、起業にも通ずるところがある。そこで、起業や新規事業の創出・支援を専門とする「起業のプロ」として知られる守屋実さんに、リスキリングに臨むビジネスパーソンに向けたピリ辛のエールをもらった。
スマートフォン(以下、スマホ)を使っていて不満やストレスを感じることはありませんか。そんなときは初期設定を見直してみましょう。少しの工夫で、バッテリーが長持ちしたり、煩わしい通知が減ったりします。整備士がレーシングカーをチューニングして最高の状態に整えるように、あなたもスマホを自分仕様に変え、最高の1台に仕立ててみませんか。具体的なポイントを11回にわたって徹底解説します。 ここでは、Androidで「なんだか不便」と感じる点を解決するテクニックを紹介する。まずは「ホーム」や「戻る」ボタンを表示する方法から。最近の機種では「ジェスチャーナビゲーション」が一般的な操作方法だが、慣れ親しんだボタン操作に愛着を持つ人も多いだろう(図1、図2)。 図1 Android 10以降では「ジェスチャーナビゲーション」が採用された。ボタンに手を伸ばさなくてもスワイプで「戻る」を実行でき、画面を広く使える(
「高度化されたスキルを持っていると、他の領域にも転用ができます。使えるスキルが多いと、それらを組み合わせて、自分特有のスキルへと昇華できます」。ビジネススキルに詳しい組織コンサルタントの堀公俊氏は新刊の「ビジネススキル強化メソッド」(日本経済新聞出版)の中で、このように話す。では、どのように身に付けるべきスキルを見つけ出したらいいのか? NIKKEIリスキリングでは、同書の第3章「自分にふさわしいスキルを見つけ出す」を連載で紹介する。
これからのビジネスパーソンに求められる重要なスキルについて、NIKKEIリスキリングでは、連載「スキル超入門」で初歩から解説しています。今回学ぶスキルは「データ分析」です。 ITの活用によってデータを容易に取得できるようになった昨今、データ分析の結果をビジネスに反映しない手はありません。しかし「データを分析する」といったときに、具体的に何を行うのか、正しく理解できているでしょうか? 手元にあるデータをなんとなく眺めるだけでは、ビジネスインパクトにつながる適切なデータ分析とは言えません。そこで今回は、ビジネスシーンで役立つ定量分析の基礎を学びましょう。(本記事は動画学習サービス「GLOBIS学び放題」のコース「ビジネス定量分析(前編)」の内容を一部要約したものです)
「実は水泳を……」と話しはじめたとたん、「習ってるの?」「どこで」「いつから」と矢継ぎ早に質問され、本当に言いたいことが言えなくなる。「水泳ですか! 体にいいですよねェ。実は私も……」と話を横取りされる。こんな経験をしたことはありませんか。 相手に気持ちよく話してもらい、自分も気持ちを乗せて聞くためには、まず「共感のあいづち」が大きな役目を果たしてくれます。「そうですね」「本当ですね」「分かります」「私も同じです」「おっしゃる通り」「たしかに」などと言葉を豊かに持ち、使いこなしてみて下さい。共感されるとうれしくなり、もっと話したいと身をのり出してくれるはずです。
本はリスキリングの手がかりになる。NIKKEIリスキリングでは、ビジネス街の書店をめぐりながら、その時々のその街の売れ筋本をウオッチし、本探し・本選びの材料を提供していく。今回は定点観測している紀伊国屋書店大手町ビル店だ。この年末年始はビジネススキルや実用系のビジネス書よりも時事的なテーマを扱った本の反応が高かったという。そんな中、書店員が注目するのは、今なお続くロシアによるウクライナ侵攻について、なぜ起きてしまったのかから、戦場で何が起きているのか、日本を含めた世界にどんな影響を及ぼすのかまでを考察した軍事研究者による新書だった。 その本は小泉悠『ウクライナ戦争』(ちくま新書)。開戦に先立つ1年前から2022年9月までの動きを追いながら、戦争への道がどのように展開していったか、戦況がどのように推移していったかを描き出す。その上でこの戦争をどう理解すればいいのか考える一冊だ。著者の小泉悠氏
「依存症」といえばアルコールやギャンブルの印象が強いが、気付けばSNS(交流サイト)をチェックする癖がついていることも1つの依存である。食べ物から動画サイトまで、現代には依存性のある物事が増えている。 依存性を測る指標の1つが、脳内快楽物質とも呼ばれる神経伝達物質のドーパミンだ。これが多く放出されるものほど依存性は高いといえるらしい。本書『ドーパミン中毒』(恩蔵絢子訳)は、ドーパミンを切り口に快楽と苦痛について科学的に解説する。さらに、患者との対話やエピソードをもとに、過剰摂取を止められなくなる依存症から脱するための道筋を示している。著者のアンナ・レンブケ氏はスタンフォード大学医学部教授、精神科医、医学博士。
味覚には甘味、塩味、酸味、苦味、うま味の5つがある。「これらを楽しむ能力にたけているのが日本人」(田中総料理長)だったのに、少しずつ変化が起きているようだ。 原因はいろいろ指摘されている。エネルギー源となる糖分の甘味は動物が本能的に求めるもの。加えて「痛みや不安、ストレスを抑える効果がある」(味覚に詳しい畿央大学大学院の山本隆教授)。ストレスの多い現代社会では、誰もが癒やしを求めスイーツに手を伸ばしがちになるとの見方だ。 一方、酸っぱさや苦さを避ける人が増えた点については、手厳しい声がある。酸味は食物の腐敗を、苦味は有毒性を判断する指標。本能的に避けがちな味覚なので、味わえるようになるには学習が必要だ。「子どもの好きな物だけ与えていては、これらの味覚は育たない。甘味にシフトしているのは食育の問題」と、国立国際医療研究センター耳鼻咽喉科・頭頸部外科の田山二朗科長は断じる。
「薄い味では物足りない」「甘い物は大好きだが、酸味や苦味のある食べ物は苦手」。そんな若い人たちが増えている。味覚の変化に対応し、食品メーカーの商品づくりも変わりつつあるようだ。日本人の味覚バランスは崩れてきたのだろうか。あなたの味覚は大丈夫ですか。
NIKKEIリスキリングの連載「職種&スキルの図鑑」では、注目の職種で活躍している人に、どんなスキルが必要なのか、どうすれば身につくのかを聞き、関連するスキルも解説します。第2回ではカスタマーサクセスと同じく営業の分業化が進む中で生まれた新職種「インサイドセールス」について取り上げます。 <記事のポイント> ・インサイドセールスは、成約につながりそうな顧客・キーパーソンを探し出す ・必要なスキルは「情報収集」と「仮説思考」 ・時間や場所にとらわれずに働ける 前回、米国発の「The Model(ザ・モデル)」と呼ばれる営業の分業体制について説明しました。インサイドセールスはその起点となる仕事で、一言で言えば、訪問しない営業。電話やウェブ会議ツール、メール、SNSを使って、マーケティング部門が収集した情報などをもとに見込み顧客にアプローチし、商談化する可能性の高い案件を「フィールドセールス」(
阿部さんが最もこだわるのは揚げ油。天ぷらの具材の鮮度はもちろんだが、その鮮度を生かすも殺すも、揚げ油が決め手となる。長年の経験から、綿実油8に太白のゴマ油2の割合で、自らブレンドして使っている。 たいていの植物油はその植物の種をしぼって油を取るが、阿部さんが使っている綿実油はワタの種ではなく実をしぼっている。オリーブ油もそうで、実は種に比べてクセがないという。その綿実油は、熱をかけずに生しぼりしたもの。加熱すると多量の油がしぼれるものだが、生だと量が限られ、その分高価だ。 ゴマ油を使うのは、食用油の中でコシが一番あるから。コシがあるとは粘りがあることで、天ぷらがしっかり揚がる。しかし、普通のゴマ油は熱すると香が強く出て、香ばしいと歓迎する人もいる一方で、好まない人もいる。その点、太白のゴマ油は香は出ず、クセがないという。
住宅ローンで変動型金利を選ぶ人が増えています。金利水準が固定型に比べて低く、この先もすぐには上がらないと考える人が多いようです。変動型の場合、金利が上がっても毎月の返済額が急には増えない「5年ルール」と「125%ルール」をもうける金融機関が目立ちます。当面の生活設計を立てやすい半面、これらのルールにはリスクが伴う点に要注意です。
ソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義さんが資金を供出し、優秀な若者などの研究活動などを支援する公益財団法人の孫正義育英財団。2022年11月末に財団のメンバーによる活動報告会が開かれたが、孫さんらを仰天させたスーパー中学生がいた。人工心臓の研究開発に挑む富山大学附属中学1年生の張契洙さんだ。都内の大学や企業に何度も「出張」し、多くの大人を刺激しながら、研究活動に取り組んでいる。 オンラインを介して張さんが右心用補助人工心臓の開発を目指した研究活動のプレゼンテーションを始めると、あちこちから驚きの声が上がった。この報告会には孫さんのほかに、ノーベル生理学・医学賞受賞者の山中伸弥・京都大学教授や東京大学の五神真・前総長らが出席。国内外の異才7人のプレゼンの中で、人一倍どよめき起こったのが張さんの研究内容だった。 人間のもっとも大切な臓器といわれる心臓。重症心不全に陥った場合、心臓移植が必要と
特に女性の場合、出産・育児等を機に仕事から離れることは、これまで珍しくありませんでした。今でこそ育児休業制度が浸透し、育休後に職場復帰するケースは増えていますが、過去を振り返れば、退職の道を選んだ女性は決して少なくありませんでした。 仕事をしていない期間を、一般にブランク(空白)期間と言い、キャリア上はあまりポジティブなニュアンスを持たれない傾向にあります。しかし、そうした期間は本当に人生においてブランクだったのでしょうか。人それぞれ、何か意味のある時間であったはずです。
ペーパーレス化が進んでいるが、紙の書類を手にする機会はまだ多い。捨てられずにたまってしまう人もいるだろう。この紙は残すべきか。分類・整理してすっきりと新年を迎えたい。 職場や学校から持ち帰ったお知らせ、外出先で手にしたパンフレット、買い物で受け取ったレシート、郵送されてきた請求書や手紙・はがき、購入した家電製品の取扱説明書……。部屋にある紙の書類は多種多様だ。そのうち整理しようと思って放置していると山積みになっていく。 片づけアドバイザーで「人生が変わる 紙片づけ!」の著書がある石阪京子さんは「紙は外から勝手に入ってきてたまっていく。そして必要なときに見つからない。だからこそ『とりあえず取っておこう』は厳禁」と強調する。 残しておくべき紙と捨ててもよい紙は混在させないようにしたい。家に持ち込んだ紙はすぐ中身を確認して、必要のないチラシなどはすぐ捨てる。紙そのものではなくて記載された情報だけ
「不老長寿」は、古代から人類が望むテーマのひとつだ。1900年以降、世界の人々の平均寿命は2倍以上も延びている。健康に長生きすることへの関心は高まる一方だ。老化を遅らせること、そして若返ることはできるのか? 長寿研究の最前線に迫る。 臓器移植手術後に拒絶反応を抑えるために広く処方されているラパマイシンを中年マウスに投与すると、最大60%も寿命を延ばせる。老化細胞を除去する薬を投与された高齢マウスは、同年代のマウスよりはるかに長生きする。糖尿病の治療薬であるメトホルミンとアカルボースの投与や極端なカロリー制限でも、マウスは健康に長生きできることがわかっている。最新の手法では、細胞のリプログラミング(初期化)という技術を使って細胞を若返らせようとしている。 「マウスってラッキーですよね。寿命を延ばす方法がたくさんあるから」。そう話すのは分子生物学者のシンシア・ケニヨン。「しかも長寿マウスはとて
バブル経済の絶頂期だった1989年に大学を卒業、当時の明治製菓に一般職として入社した。理系でも女性の総合職採用はなかった。生物科学研究所に配属され、産業用の酵素の開発を担当。衣類に用いる酵素の研究が主な業務内容で、菌の改良にいそしんだ。 一般職と総合職では福利厚生や給与が違う。そして昇進を目指すには総合職になる必要がある。総合職に移るには社内試験に合格しなければならない。男性は試験を受けなくてもいい点が「面白くない」と感じたが、「受かればいいんでしょ」という反骨精神で業務後に試験勉強に励み、無事合格。2年目に総合職に移った。 転機は30歳になって訪れた。「ほとんど転職に近い異動」だ。栄養機能開発研究所という食品を試作する部署で、右も左もわからない。入社から酵素の研究一筋で、今後も酵素の道を究めるものだと思っていた。不本意な異動で「戦力外通告を受けた」と思い込み、落ち込んだ。
新型コロナがもたらした世界的な危機を人類はどう乗り越えていけばよいのか――。今回紹介する『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』(藤田正美、チャールズ清水、安納令奈訳/前濱暁子監訳)は、スピード感をもってこの問題の本質を捉えようと試みた一冊だ。世界経済フォーラムの創設者が、国際的に評価の高いメディア運営者と共同で執筆。今年7月に緊急出版し、このほど日本でもその翻訳が出版された。政治・経済・社会を広く視野に入れた危機の分析を通じて、私たちに「何ができて、何ができないのか」を判断する材料を与えてくれる。
実際にその場で文具を見て、触れて、買える、日本最大級の文具イベント「文具女子博」をご存じでしょうか。文具女子博2022は、11月23日~27日まで東京流通センター(東京・大田)で開催されました。5日間にわたっての開催は17年の第1回開催以来、過去最長となります。来場者数は約3万8000人、出品数も5万点を超えました。今回は、この文具女子博から、ビジネスシーンやリスキリングに使える最新文具をご紹介します。
もふもふでかわいらしくペットとしても人気のウサギ。一般に草食と考えられているウサギの仲間が、実は肉を食べ、ときには共食いまですることを知っていただろうか? ウサギが「肉食系」でもある証拠がカナダで撮影された。 まずは動画で見てほしい。カナダのユーコン準州に生息するノウサギ属の一種、カンジキウサギは、長く寒い冬の間、栄養を補給するために動物の肉を食べていた。
2022年10月に誕生したNIKKEIリスキリングは、仕事に必要な学び直しをしたいビジネスパーソンや、社員のリスキリングを促進したい企業の方のための情報サイトです。年末年始は働き方を見つめ直す絶好の機会です。リスキリングのヒントになる、今年読まれた記事トップ10をまとめました。
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