エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
洲本市がふるさと納税で牛一頭買い 業者は「ありえない」
兵庫県内で淡路牛を取り扱う精肉業者は、「ありえない伝票」だと話します。 兵庫県内精肉業者は― 「伝票... 兵庫県内で淡路牛を取り扱う精肉業者は、「ありえない伝票」だと話します。 兵庫県内精肉業者は― 「伝票自体そのものが、肉屋さんが作った伝票じゃないですね」 そもそも市が一頭買いをするにあたって、どこから仕入れているのか、生産者から直接仕入れているのか、(枝肉の)競りで仕入れているのかとなったら、洲本市の名前が競り場に上がる聞いたこともない。牛を「一頭買いする」ということは、買い取った牛をカットし、梱包・発送までするということ。保管する設備まで必要となるため、市が、一頭買いすることはありえないと話します。 兵庫県内精肉業者は― 「流れがそもそも成り立っていない」 また、請求書では、重量や質によって値段が異なるはずなのに多くの牛が1頭あたり140万円と同じ金額の表記。さらに、同じ牛の個体識別番号が重複して記されていました。 これについてもー。 兵庫県内の精肉業者は― 「重複しても、数量が2分の1
2023/06/25 リンク