下北沢に10年住んだら「作家としての覚悟」が生まれた｜浅野真澄（あさのますみ）さん【上京物語】 - SUUMOタウン

インタビューと文章: 前田久 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現──。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、声優で作家の浅野真澄（あさのますみ）さんです。 声優としてさまざまな作品に出演しながら、絵本やエッセー、漫画原作や歌詞提供といった文筆活動もコンスタントに続けている浅野さん。文章や本に対する思い入れは深く、学生時代には出版の仕事に就くことを考えるほど、小さなころから本をたくさん読んで、想像の翼を広げてきました。 就職氷河期で出版業界への道をいったんあきらめた後、東京での一人暮らしをスタートさせた永福町。そして、文筆活動という形で本と再びかかわるきっかけをつくってくれた下北沢。10年

[aukusoe]

“目の前の席に自分の大好きな漫画家さんが座ってて、同じように頭を悩ませていたんです。” これが畑健二郎というサゲかと誤解しかけたが時系列をまとめたExcelによれば別人だった。

[dot]

この方みたいに髪の間から耳が出てる感じに昔からものすごくグッとくる性質なんだけど、単なる耳フェチともちょっと違うし、何フェチというのだろうか。

[sauce3]

“どんなにがんばって新作を描いても、みんな、『ぐりとぐら』を買うんですよ！（笑）”

[chiusagi]

荒鷲と呼ばれていた頃が懐かしい

[koreyonda]

20年ちょっと住んでたけどなんの覚悟も生まれなかったな。住んでても、出て行ってからも変わりようがすごい。

[e_denker]

作家あさのますみと前Qのインタビューがはてな編集部の編集でSUUMOに掲載されてるの、頭がごちゃごちゃになるな……。

[kei_mi]

かなり長い記事なのに「えっ、もう終わり？　」感。　話し手が上手いのはもちろんだけど、聞き手もよい

[sander]

アニスパ!の「週刊浅野ランド」「浅野裁判」のますみんも浅野さんならこれも浅野さん。人となりというのは多面体で光の当て方が変われば見え方が変わって来るもんなんだよなぁ。

[topiyama]

アニスパで部分部分は聞いていたことが時系列の話になっててなるほど。

[rrringress]

喫茶店の名前出してないところが好感持てますね。

[chris4403]

下北沢良いなー。演劇やっていたからか憧れがある

[ysync]

「骨董通り」なんぞ？と思ったら、永福や下北と関係ないやん…。「今日は南青山（取材の実施場所）までご足労いただき」／20年前くらいの話か、俺が永福住んでたのは30年前だしな、結構印象違うものだな。

[maicou]

作曲家友人の彼女さんがこういうコミュ系業界人だった。そうではない友人が付き合いに苦労し結局ひとりで三茶に逃げ出し。その後のびのび仕事を充実させていました。

[SasakiTakahiro]

“どんなにがんばって新作を描いても、みんな、『ぐりとぐら』を買うんですよ！（笑）”。

[sumn]

浅野さんの経歴ってほんと大変そうだけど面白いよな。全部自分でガンガン人生切り拓いていく生命力が凄い。

[yuokawaf91]

喫茶店3つの使い分けるのか。そういうのもあるのか!

[lifefucker]

下北のヴィレヴァンですれ違ってそう

[Kitajima_Gaku]

相模原にも居たのか

[nippondanji]

https://youtu.be/gfxHNMBbDDY?t=107 （下北住んだからって才能アップしないんじゃなかったのか・・・）

[maemuki]

中野富士見町に4年住んだら「あきらめる覚悟」が生まれた…

[noukomakuta]

この15年でいろいろあったな。ラムズ潰れたし。

[ymmtdisk]

絵本は定番・名作に行きがちなのよね。図書館の面陳列や特集を信頼して借りるようにしたら広がるかもよ。

[Seiji-Amasawa]

“インタビューと文章: 前田久”

[crode]

前QのSUUMOインタビューってのが新鮮だ！

[koyhoge]

前Qさんグッジョブな浅野真澄さんインタビュー。下北沢は古着屋の聖地かってくらい未だに古着屋さんがたくさんあるよね。

[Wafer]

信じられるか...?この子が下ネタ銭ゲバなんでもござれなんだぜ...?

[whoge]

アニマルバスとパン屋さん、うちの娘も好きや！

[cj3029412]

すばらしい(^^)。だから、この前のnoteの一件のときにも、あれだけのメッセージが打ち出せたんですね。suumoの企画ではこういうのが読みたい。あさのさんは作家として、まだまだ伸びる方(かた)と思います。🍀☕🐈💕🐾