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下北沢の検索結果1 - 40 件 / 62件

下北沢に関するエントリは62件あります。 東京社会地域 などが関連タグです。 人気エントリには 『中目黒Waltzがバズってる。 噂だけでもまじ苦手な店主で(行ったことはない..』などがあります。
  • 中目黒Waltzがバズってる。 噂だけでもまじ苦手な店主で(行ったことはない..

    中目黒Waltzがバズってる。 噂だけでもまじ苦手な店主で(行ったことはない。だって怖いもん🥺) いつか炎上するだろうと思っていたが、本当に炎上するもんなんだな〜。 1回こっきり反論して「もう書きません」、みたいな俺様ルール感が 「そこ!!!そういうとこだぞ!!!!!!」と思わずにはいられない。 →こういう人のせいでマーケットが狭まって昔のイキりジャズ喫茶みたいになるというサゲ意見 →こういう店があっても良いというややアゲ意見 どちらも否定しないが、流石にやり方ってものがあるだろ…と思う。 こういうの防止のために、服屋では接客したり「ちわー」って挨拶するのである。 それも怠ってるなら、オンラインショップだけにするか店主は店に立たないほうが良いのである…。 で、長年思ってることだが、目黒・世田谷・裏渋谷系個人ショップの 「(大変ざっくり言うと)カッペを集めて稼ぎ、 時々そのカッペにキレる・

      中目黒Waltzがバズってる。 噂だけでもまじ苦手な店主で(行ったことはない..
    • 「バーガーキング下北沢店作ってくれや」→バーキン公式「作ってんで!」反応が来たと思ったら店の窓にツイートが貼り出されてた - Togetter

      hideo54 @hideo54 バーガーキング下北沢駅南口店が今月23日にオープンすることになり、現在建設中の店舗に僕のツイート twitter.com/hideo54/status… が貼り出されています🤣🤣 (事前に承諾済です) 嬉しい!!!! twitter.com/sgwr_sans/stat… 2019-12-10 10:56:24

        「バーガーキング下北沢店作ってくれや」→バーキン公式「作ってんで!」反応が来たと思ったら店の窓にツイートが貼り出されてた - Togetter
      • 「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える|倉本圭造

        「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える 東京の明治神宮外苑再開発問題について書いた記事がめちゃバズってTBSの討論番組にも呼ばれたりしたので、日本各地の「再開発」について「アレはどう思う?」ってX(ツイッター)って知らない人に聞かれることが増えたんですよね。 なかでも、「大阪市立大阪北小学校跡地」に住友不動産が建てたタワーマンションは「最悪of最悪」の再開発だろう、という話がSNSで盛り上がっていて、興味を持ったので正月の帰省に合わせて現地を見に行ってきました。 今回記事は、この「梅田の住友不動産のタワマン」の話を皮切りに、よく話題になる明治神宮外苑や下北沢といった色んな事例を取り上げながら今の日本における「再開発」がどうあるべきか、について考える記事になります。 (いつものように体裁として有料記事になっていますが、「有

          「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える|倉本圭造
        • TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』と結束バンドが鳴らす「下北沢のあの時代」 | 柴那典

          まさかの傑作アルバムが届いてしまった。 ​ ジャケットの絵柄からいわゆる"アニソン"かと思いきや、アニメの関連作品でありつつ、いわゆる00年代以降の“邦ロック”カルチャーの魅力をぎゅっと凝縮したような1枚になっている。 ​ 全14曲に相当な愛情と気合の入り方を感じる。 ​ それが結束バンドのアルバム『結束バンド』だ。 結束バンドというのは、TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇中に登場するバンド。 ​ 高いギターの腕前を持ち動画投稿サイトで人気を集めながらも引っ込み思案で極度の人見知りな高校1年生、“ぼっち”こと後藤ひとりが、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代と出会ってバンドを結成、音楽活動を通じて成長していくストーリーだ。

            TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』と結束バンドが鳴らす「下北沢のあの時代」 | 柴那典
          • 批判する人もいるけど下北沢の再開発は「かなり上手くいった部類」だ、という話「反対運動に意味があった一例」

            リンク ミカン下北 ミカン下北 ミカン下北は、2022年3月に開業する下北沢の新街区です。個性的な飲食店舗を中心とした商業エリアと遊ぶように働けるワークプレイスが同居し、新しい下北沢の形を提案します。 6 users 366 ʌ́ @yofukashifriend 誰もいない深夜の下北沢で、自分たちのライブ終わりにみんなでケイドロやって走り回ったり、ライブハウスで雑魚寝したり、先輩バンドマンの人になんか買ってもらって道端で食べたり、路上で突然ギターとか広げて歌ったり、そういう街ではなくなってしまったよね。今の方が便利でおしゃれなんだけどさ。 2022-09-18 23:52:16

              批判する人もいるけど下北沢の再開発は「かなり上手くいった部類」だ、という話「反対運動に意味があった一例」
            • 『ぼっち・ざ・ろっく』が本編で全く出て来ないフレッシュネスバーガーとコラボ、実現の経緯がめちゃくちゃな奇跡の企画だった

              フレッシュネスバーガー【公式】 @Freshness_1992 《FRESHNESS BURGER》 公式アカウント! 新メニュー・おトクな情報などなど、気ままにお伝えします! freshnessburger.co.jp フレッシュネスバーガー【公式】 @Freshness_1992 #スパムバーガー #スパムアボカドバーガー もう食べましたか❔ 期間限定商品となり、11月29日までの販売です😢 残りあと僅か。。。 是非、この美味しさ、お試しください🍔✨ freshnessburger.co.jp/brandnews/2386/ ※販売状況により、販売終了期間は1週間程度前後する場合がございます。 pic.twitter.com/jYtsNeERgg 2022-11-24 20:14:02

                『ぼっち・ざ・ろっく』が本編で全く出て来ないフレッシュネスバーガーとコラボ、実現の経緯がめちゃくちゃな奇跡の企画だった
              • 下北沢ライブハウス店長が観た『ぼっち・ざ・ろっく!』 結束バンドがいる現場のリアル

                2022年10月から12月にかけてTOKYO MXほかで放送されたアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』が放送後も引き続き盛り上がりを見せている。根暗でコミュ障なギタリストの高校生・後藤ひとり、通称“ぼっちちゃん”がひょんなことから女子高生4人組のバンド“結束バンド”を組み、ライブハウスのステージに立つなど憧れだった音楽活動を描いていく青春アニメだ。舞台となるのは、数多くのライブハウスが点在し、多くの有名バンドが下積み時代を過ごしてきた東京・下北沢。劇中では、結束バンドのメンバーはライブハウス・STARRY(スターリー)でアルバイトをしながら活動資金を貯めているが、そのライブハウスのモデルは下北沢に実在する下北沢SHELTERとされている。 ネット上では、自らが経験してきた“バンドあるある”と本作を重ねて思い出を投稿する人も。実際に、Dragon AshのKj、04 Limited Sazabys

                  下北沢ライブハウス店長が観た『ぼっち・ざ・ろっく!』 結束バンドがいる現場のリアル
                • 下北沢に10年住んだら「作家としての覚悟」が生まれた|浅野真澄(あさのますみ)さん【上京物語】 - SUUMOタウン

                  インタビューと文章: 前田久 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現──。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、声優で作家の浅野真澄(あさのますみ)さんです。 声優としてさまざまな作品に出演しながら、絵本やエッセー、漫画原作や歌詞提供といった文筆活動もコンスタントに続けている浅野さん。文章や本に対する思い入れは深く、学生時代には出版の仕事に就くことを考えるほど、小さなころから本をたくさん読んで、想像の翼を広げてきました。 就職氷河期で出版業界への道をいったんあきらめた後、東京での一人暮らしをスタートさせた永福町。そして、文筆活動という形で本と再びかかわるきっかけをつくってくれた下北沢。10年

                    下北沢に10年住んだら「作家としての覚悟」が生まれた|浅野真澄(あさのますみ)さん【上京物語】 - SUUMOタウン
                  • 「サブカルのシモキタ」開発で再注目。熱気と個性が下北沢に戻ってきた!

                    下北沢は「サブカルチャーの聖地」「若者のまち」として1970年代から人気を集めてきた。しかしここ20年はチェーン店が増加し、「かつての熱気が失われたのでは」ともささやかれていた。しかし現在、再び脚光を浴びているのだ。 京王井の頭線と小田急線が通る下北沢エリア(東京都世田谷区)は2013年から在来線の地下化や高架化が行われ、ここ数年は「下北線路街」「ミカン下北」などさまざまな複合施設のオープンラッシュ。大規模開発で駅前も整備された。現在はどのような進化を遂げているのだろうか。 開発から10年、まちやカルチャーの専門家3人の目線から現在の下北沢はどう見えているのか SUUMOジャーナルでは、2021年8月にも下北沢の開発の様子をお伝えした。あれから1年、新しい商業施設も増え、さらなる進化を遂げている。 そこで今回は、2022年6月30日にTSUTAYA BOOKSTORE下北沢のSHARE L

                      「サブカルのシモキタ」開発で再注目。熱気と個性が下北沢に戻ってきた!
                    • 「場」をつくれば予想外の出会いが生まれる。20点から始まった曽我部恵一さんの上京物語 - SUUMOタウン

                      インタビューと文章: 柴那典 写真:谷浦龍一 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、ミュージシャンの曽我部恵一さんです。 香川県で育った曽我部さんは、大学進学を機に上京し、1992年にサニーデイ・サービスを結成。バンド解散後は下北沢にインディーズレーベル「ROSE RECORDS」を設立し、やはり下北沢の駅近くにレコードショップとカフェを併設した「CITY COUNTRY CITY」を開業するなど、街に根ざした活動を続けてきました。 田舎の洋服屋で知り合った仲間とバンドを結成した思春期のころから、サニーデイ・サービスの名盤『東京』をつくったときのこと、そして変わりゆ

                        「場」をつくれば予想外の出会いが生まれる。20点から始まった曽我部恵一さんの上京物語 - SUUMOタウン
                      • 生まれ変わる下北沢 若者が集うまちづくりのヒントは「地域との対話」 | NHK

                        古着や雑貨、小劇場にライブハウスなどサブカルの街、東京・下北沢。通称、シモキタ。 個性的な街に、多くの若者たちが魅了されてきました。 その下北沢が、街の個性はそのままに生まれ変わりつつあります。古きよきシモキタを残しながら進められる新たなまちづくり。そのヒントは、開発する鉄道会社と地域の人たちとの対話にありました。 (不動産のリアル取材班/さいたま局 記者 二宮舞子、 報道番組センター 政経・国際番組部 ディレクター 柚木映絵)

                          生まれ変わる下北沢 若者が集うまちづくりのヒントは「地域との対話」 | NHK
                        • 「若者の街」は原宿から下北沢に?盛り上がりを見せるカルチャーの街シモキタ

                          サブカルの聖地、古着の街、演劇の街、音楽の街、カレーの街......と様々な異名を持つ下北沢。再開発もあって、今若者を中心に賑わいを見せている。一方で、「若者の街」としても知られる原宿はコロナ禍で閉店するショップが続出したほか、街へ集う人も減少傾向にあり、流行の発信地としての側面は陰りを見せている。様々な分野で「若者の〇〇離れ」と言われる中、下北沢が支持される理由は?原宿のトレンドを発信してきたストリートスナップ誌「TUNE」の元編集長としての経歴を持ち、現在セレクト&ヴィンテージショップ「メニュー(MENEW)」を下北沢に構え、下北沢近辺に約20年間住んでいるという「ノントーキョー(NON TOKYO)」のディレクター中川瞬氏に街の変遷と下北沢の魅力を聞いた。 中川氏が下北沢近辺に住み始めたのは2002年頃。1970年代頃から「サブカルの聖地」とも言われていたこともあり、劇場やライブハウ

                            「若者の街」は原宿から下北沢に?盛り上がりを見せるカルチャーの街シモキタ
                          • 73歳でnoteを始めた寿司職人。「自分の貯金だけで勝負していると、終わりが来る」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                            ここは優しいインターネット 73歳でnoteを始めた寿司職人。「自分の貯金だけで勝負していると、終わりが来る」 日々新しいチャレンジをして、成長していきたいR25世代。 まだまだ若いしやる気もある。…と、心では思っていても、未知の物事に取り組むことは勇気がいるし、「年齢関係なく、誰にでも教えを乞うて学ぶ」なんて理想的なスタンスでいるのはなかなか難しい。 そんな僕らのウジウジした感情を打ち破るかのように、新しいことにチャレンジする73歳の寿司職人がいました。1975年に東京・下北沢にて店を構え、今年で45年を迎える寿司屋「鮨ほり川」の堀川さん。 堀川さんは、コロナ状況下をきっかけにnote、Instagram、TwitterなどのSNSをスタート。若いアルバイト店員に教えを乞いながら、家でも作れる「野菜寿司」や「フルーツ寿司」のレシピを公開しています。 そんな堀川さんに「挑戦することへの抵抗

                              73歳でnoteを始めた寿司職人。「自分の貯金だけで勝負していると、終わりが来る」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                            • 小田急、下北沢で「チェーン店お断り」 10倍の手間がかかった再開発

                              東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅の3駅1.7㎞の区間に、13の個性的な施設が立ち並ぶ。線路跡ということで細長い敷地だが、延べ2万7500㎡もある。 鉄道会社の典型的な開発手法は、大きな建物をつくり、自社グループのスーパーマーケットや全国チェーンの小売店、飲食店を入れるというもの。小田急もこれまで、同じような手法を採ってきた。しかし、下北線路街は違う。商業施設ではあえてチェーン店を入れず、個人経営の店を集めた。温泉旅館や学生寮など、今まででは想像できないような施設もある。 通常の10倍の手間 まちづくり事業本部エリア事業創造部の橋本崇課長は「通常のテナント誘致と比べると、10倍の手間はかかっている」と話す。

                                小田急、下北沢で「チェーン店お断り」 10倍の手間がかかった再開発
                              • 下北沢、小田急の鉄道跡地に温泉旅館。「下北線路街」開発

                                  下北沢、小田急の鉄道跡地に温泉旅館。「下北線路街」開発
                                • 下北沢が「世界で最もクールな街」の2位に選出、1位はリスボンのアロイオス

                                  タイムアウトが行った全世界対象の大規模な都市調査『Time Out Index 2019』をもとに、タイムアウトのグローバルチームが『The 50 coolest neighbourhoods in the world』と題したランキング記事を発表した。 同調査は、世界の2万7千人以上の都市生活者に、各都市のフードシーンの充実度、文化的多様さ、フレンドリー度、財布事情、幸福度、住みやすさなどを尋ねたもの。その結果をもとに、さらに専門家たち(タイムアウトエディターと各地の事情に詳しいエキスパート)に意見を求め、各都市のなかで最も話題性の高い街を特定させたのが、このランキングだ。 下北沢が評価された理由としては、「下北沢はニューヨークにとってのブルックリンのようなものだが、唯一の異なるのはもっとイカしていること。渋谷や新宿など都心の近隣地区と比べて商業開発が進んでいない下北沢は、流行に敏感な雰

                                    下北沢が「世界で最もクールな街」の2位に選出、1位はリスボンのアロイオス
                                  • 多彩な才能が集った伝説のクラブ、下北沢SLITS | 渋谷系を掘り下げる Vol.13

                                    渋谷系を掘り下げる Vol.13 [バックナンバー] 多彩な才能が集った伝説のクラブ、下北沢SLITS 元店長・山下直樹が語る独自の“オール・イン・ザ・ミックス”感覚 2020年11月26日 19:00 882 54 京王井の頭線の急行で渋谷から1駅の距離にある世田谷区下北沢では、近年、大々的に再開発が進められている。一方で昔ながらの商店街と、中古レコード店、古着店、スケートボードショップ、ライブハウス、ロックバーなどが同居してきた街の特徴はむしろ売りにしようと試みられており、一帯にはまるでサブカルチャーのテーマパークのような雰囲気すら漂う。ただしかつての下北沢を──例えばZOOやSLITSを知っている人からすれば、少々きれいにまとまりすぎていると感じるかもしれない。 下北沢南口商店街、ミスタードーナツ向かいのビルの地下深くへと延びていく、細く急な階段。かつてその先には、1987年に下北ナ

                                      多彩な才能が集った伝説のクラブ、下北沢SLITS | 渋谷系を掘り下げる Vol.13
                                    • 総勢150名「シモキタ園藝部」が下北沢の植物とまちの新しい関係を育て中。鉢植え、野原など、暮らしと共にあるグリーンがあちこちに

                                      総勢150名「シモキタ園藝部」が下北沢の植物とまちの新しい関係を育て中。鉢植え、野原など、暮らしと共にあるグリーンがあちこちに 小田急電鉄は東北沢駅~世田谷代田駅間の地上に生まれた1.7kmのエリアを「下北線路街」として整備してきました。2022年5月に全面開業して1年。個性的なショップが並ぶ商店街は雑木に囲まれ、駅前には土管のある空き地や草が茂る原っぱも! かつての“サブカルのまち・下北”から記憶がアップデートされていないならば、その変わりように驚くかもしれません。そんな下北沢で、いま、街の緑の維持管理を行っているのが、地域コミュニティ「シモキタ園藝部」です。 下北線路街の緑のコンセプトづくりと「シモキタ園藝部」の企画と立ち上げに携わった、株式会社フォルク代表のランドスケープ・デザイナー三島由樹さんに、下北沢に生まれた新しい街の緑について伺いました。 街の人が鉢植えを持ち寄り緑を育む「下

                                        総勢150名「シモキタ園藝部」が下北沢の植物とまちの新しい関係を育て中。鉢植え、野原など、暮らしと共にあるグリーンがあちこちに
                                      • 世界で二番目にクールな街シモキタの再開発の物語 - 保坂展人|論座アーカイブ

                                        世界で二番目にクールな街シモキタの再開発の物語 対立から対話、和解と協働へ。これは単なる再開発ではない/街の写真は矢郷桃さん撮影 保坂展人 東京都世田谷区長 ジャーナリスト 下北沢の小田急線「線路跡地」 街には顔があります。そして、行き交う人びとも、街の空気にさらされて光と影が動きます。 私も青春と呼べるかどうかの10代の理屈っぽい少年だった頃、この街を彷徨した記憶があります。 東京都世田谷区にある下北沢。 6年前、2013年3月23日午前1時過ぎ、地上を走る最終電車を見送る人びとが、踏切の左右にいました。 「サヨナラ踏切」「ようこそシモチカ」という1文字ずつのボードを持った人たちが並んで、最終電車が走り去るのを見送ると、最後に開いた踏切の左右から、人々が交錯してハイタッチで盛り上がりました。(『I LOVE 下北沢』) あれから6年、下北沢では工事が続きました。一部には、あまり工事期間が

                                          世界で二番目にクールな街シモキタの再開発の物語 - 保坂展人|論座アーカイブ
                                        • 【73歳】現役で寿司屋をやっています【下北沢】|75歳すし屋のnote【現役】

                                          はじめまして、鮨ほり川です。1975年に開業し、45年間、休まずに下北沢の鮨ほり川という店をやってます。20歳から板前を始めたので53年間の知識と経験があり、今も現役です。仕入れから調理まで全て一人でやっています。一人でも多くの人に店を知ってほしいと思い、noteをはじめました。 仕入れのこだわり一番のこだわりはネタの仕入れです。原付バイクで豊洲市場と築地市場に通って、その時旬の魚、野菜、果物を仕入れています。築地市場から豊洲への移転で店を辞めてしまった仲間達もいました。仕入れの場所も遠く、二箇所になってしまい、つらい日もありますが、むしろ市場が綺麗になってよかったと前向きに考えています。 お品書きのこだわりオリジナルメニューを多く開発しています。 おすすめは ・とまとうふ鍋 ・えんがわの握り ・とろたく巻き ・ワサビ巻き ・野菜の握り ・くだもの握り のなど ここでしか味わえないメニュー

                                            【73歳】現役で寿司屋をやっています【下北沢】|75歳すし屋のnote【現役】
                                          • 「下北沢」新施設は日本の不動産概念を変えるか

                                            2020年に開業し、話題を呼んでいる2つの場所がある。1つは下北沢駅近くの「BONUS TRACK(ボーナストラック)」。もう1つは立川駅近くの最後の大規模開発で生まれた「GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)」である。 ぱっと見てわかる共通点は無駄な、つまり、お金を生まない空間の多さ。だが、そこにこれからの地域の価値向上へのヒントがある。 ほかの商業施設と明らかに違う まず、この2つの施設について簡単に説明しておこう。ボーナストラックは、2004年の着工から14年をかけて2019年3月に完了した複々線化と、地下化による路線跡地を利用した下北線路街の施設の1つ。下北線路街自体は3駅間約1.7kmに及ぶ細長い土地で、賃貸住宅、保育園、学生寮、飲食店を含む商業施設に温泉施設などと多彩な施設が並ぶ。ボーナストラックはそのうちの、下北沢駅から直線距離にして約150m、世田谷代田駅にも近

                                              「下北沢」新施設は日本の不動産概念を変えるか
                                            • KEYTALKは下北沢に育てられました――小野武正の下北愛 - SUUMOタウン

                                              インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯本貴子 たくさんのライブハウスがある、音楽の街「下北沢」。この街を拠点に活動している4人組ロックバンド「KEYTALK」は、結成以来、商店街との協業イベントや路上ライブなど、10年にわたって、下北の街を盛り上げてきました。 今ではメジャーに羽ばたき、武道館を満員にするようになったKEYTALKですが、下北がホームだという気持ちはずっと変わっていないそう。バンドリーダー・ギターの小野武正さんに、第二の地元・下北沢への気持ちを伺いました。 取材・撮影は、緊急事態宣言解除後の7月上旬に行われました 下北に住みたい人におすすめなのは「一番街を抜けた先」 ――  最近の下北沢、駅周辺の様子が随分変わりましたね。 小野武正さん(以下、小野):僕が初めて来たときと比べると、大規模な再開発があって、駅前はすっかり別の街のようになりましたよね。とはいえ、南口商店街や一

                                                KEYTALKは下北沢に育てられました――小野武正の下北愛 - SUUMOタウン
                                              • 下北沢「サブカルの街大改造」が成功した理由、渋谷の再開発になかったのは?

                                                フリーライター。実験音楽バンド「AIZ」メンバー。音楽と90年代~ゼロ年代カルチャーをこよなく愛するオタク。Webディレクターとしてコンテンツの企画・編集・校正・執筆・SEOを担当した経験を活かし、業種・業界を問わず多数のジャンルを手がける。十数年間通して、古雑誌とインターネットに没入する日々を送る。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 コロナ前以来、久々に下北沢駅に降り立つと、建物や店、歩く人など、目に入るものの雰囲気がかつてのものとは異なっていた。かつて「サブカルの街」と呼ばれていた下北沢は、今「若者の街」として再び注目を集めつつあるのだ。2013年にスタートした

                                                  下北沢「サブカルの街大改造」が成功した理由、渋谷の再開発になかったのは?
                                                • "小田急色"をあえて消した「下北沢再開発」の勝算

                                                  小田急電鉄が和泉多摩川―東北沢間10.4kmの複々線化事業を2019年3月に完了してから、2021年9月で2年半が経過した。 複々線化により列車の増発が可能になったことで混雑緩和や速達性の向上など鉄道利用者にとっては大きなプラス効果があったが、複々線化の副次的な効果も沿線にじわりと広がりつつある。世田谷代田―東北沢間約1.6kmを地下化したことで、地上の線路跡地が開発可能となったことである。 そこに何を造るか。鉄道会社の不動産開発というと大型オフィスビル、商業施設、マンションなど収益性の高い物件の建設を想像しがちだが、小田急の考えは違った。収益の最大化を図るために「街を変える」のではなく、すでにある街の姿を最大限に尊重し、その発展につながるような開発計画を策定した。小田急はこれを「支援型開発」と呼ぶ。 約1.7kmの細長い敷地は複数のブロックに分けられて工事が進められ、完成したものから順次

                                                    "小田急色"をあえて消した「下北沢再開発」の勝算
                                                  • DHC製造の「下北沢カオスビール」に世田谷区が見解。「事前に十分な確認できず」「役割は限定的」と釈明

                                                    世田谷区が官民連携の一環として開発に関与した「下北沢カオスビール」。在日コリアンへの差別的な文書をホームページに掲載したことで知られる化粧品大手「DHC」が製造していたと発売後に知れ渡り、波紋が広がっていた。

                                                      DHC製造の「下北沢カオスビール」に世田谷区が見解。「事前に十分な確認できず」「役割は限定的」と釈明
                                                    • 下北沢に台湾料理&レコードの店 「魯肉飯」や台湾クラフトビール提供

                                                      台湾料理&レコードの店「大浪漫(ろまん)商店 BIG ROMANTIC STORE」(世田谷区代田2)が7月31日、下北沢の複合施設「BONUS TRACK」内にオープンした。 「大浪漫商店 BIG ROMANTIC STORE」外観 青山と台湾の台北に展開するライブハウス「月見ル君想フ」のオーナー、寺尾ブッタさんが運営する。「自社の音楽レーベルBIG ROMANTIC RECORDSの実店舗を作りたかった。台湾の音楽やカルチャーに触れられる飲食店を目指しており、台湾の衣・食・酒のインディーズカルチャーを提供したい」と寺尾さん。 店内では自社レーベルのレコードやグッズを販売する。展示コーナーは月替わりで現在は台北の人気ショップ「PAR STORE」の商品を展示販売している。寺尾さんは「今後は、台湾やアジア全般の人気ブランドとのコラボ商品も開発していく」と意気込む。 台湾料理メニューは、甘じ

                                                        下北沢に台湾料理&レコードの店 「魯肉飯」や台湾クラフトビール提供
                                                      • BONUS TRACK

                                                        OSCAR 日本ではまだ珍しいAmerican Chineseのお店。アメリカでは馴染みのあるメニューを動物性由来の食品は使わずにVeganで再現をする。 内装は、ニューヨークにある古き良きチャイニーズデリにインスパイアされたデザインで、まるでアメリカにいるかのような錯覚をする雰囲気となっている。

                                                        • 下北沢には最強の流れ星☆、かもめんたる……野田クリスタルが“地下時代の師匠”と中野へ流れた理由 | 文春オンライン

                                                          地下の文化が始まった2000年代 ――モダンタイムスがデビューしたのは2005年。その頃のお笑いライブの世界ってどんな感じだったんですか? としみつ 90年代は、事務所ごとのライブか、事務所に出演オファーがあって出る形のライブが普通でした。 川崎 芸人が自分でライブをやる地下の文化が徐々に生まれていったのは、2000年代前半から。その前は、事務所に所属していない芸人はお金を払ってライブに出演するしかなかった。ワンフォール・ウエスト(芸能プロダクション)が主催してるシアターD(渋谷にあった劇場)のライブもそうで、最初のうちはそれに出たんです。 モダンタイムスの、としみつ(左)と川崎誠 ©️文藝春秋 「下北の流れ星☆、中野のハマカーン」という時代 ――ワンフォール・ウエストってどんな芸人さんがいたんですか? としみつ オレらの同期だと、ゴー☆ジャス(42)とかになりますね。まだ、あの派手なキャ

                                                            下北沢には最強の流れ星☆、かもめんたる……野田クリスタルが“地下時代の師匠”と中野へ流れた理由 | 文春オンライン
                                                          • “下北沢がカッコよかった頃”、ZOO / SLITSの時代はこうだった | 小さなライブハウスの挑戦 第7回

                                                            小さなライブハウスの挑戦 第7回 [バックナンバー] “下北沢がカッコよかった頃”、ZOO / SLITSの時代はこうだった 元SLITS店長・山下直樹と松田“CHABE”岳二に聞く 2019年5月11日 17:00 937 店長を務める下北沢THREEを拠点に、独自性の高いライブハウス / クラブの運営方針で注目を集めるスガナミユウ。「カッコいい時代の下北沢を取り戻す」ことを志向する彼が“カッコいい時代の下北沢”の象徴として語っているのが、1980年代末から90年代にかけて、下北沢から日本の音楽カルチャーを牽引した伝説のクラブ、ZOO(のちにSLITSに改名)だ。 連載内でも「現代版のZOO、SLITSを俺たちがやるべきだ」と語ってきたスガナミは、5月19日に東京・LIQUIDROOMで開催するイベント「FEELIN'FELLOWS 2019」のテーマとして“今と今までの下北沢をつなぐ”

                                                              “下北沢がカッコよかった頃”、ZOO / SLITSの時代はこうだった | 小さなライブハウスの挑戦 第7回
                                                            • 話題沸騰中の『BhelPuri(ベルプリ)』でまだ見ぬスパイス料理の驚きの美味しさに出会う | グルカレ by 東京カレンダー

                                                              下北沢で既視感のない料理と出会いたいなら、商業ビル「サウスウェーブ下北沢」を目指したい。 下北沢南口商店街の裏手。路地の突き当りにある3階建ての商業ビルには、思わず人に伝えたくなるような、珍しい料理がずらり。 なかでも注目は『BhelPuri(ベルプリ)』(下北沢/ビストロ・バル)。 多数のメディアでも取り上げられ、食通からの熱視線が注ぐ、『BhelPuri(ベルプリ)』(下北沢/ビストロ・バル)の魅力を紹介しよう!

                                                                話題沸騰中の『BhelPuri(ベルプリ)』でまだ見ぬスパイス料理の驚きの美味しさに出会う | グルカレ by 東京カレンダー
                                                              • 家、ついて行ってイイですか?(テレビ東京)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)

                                                                おうちで「家、ついて行ってイイですか?」ごっこ 「外出できないで退屈してきちゃった!」いう方に!おうちで簡単に「家、ついて行ってイイですか?」ごっこができるマニュアルを無料で大公開! マニュアルはこちら! …と見せかけて、皆様からVTRを投稿してもらおうという魂胆の企画です。 もちろん、マニュアルをご覧いただいて「家、ついて行ってイイですか?」ごっこで遊んでいただくだけでもウェルカムです! もし傑作が撮れたり、「ぜひこれ見て!」というVTRが撮れましたら、ご自分のカメラやスマホで撮影した動画をデータ便でお送りください! ひょっとしたら、この先企画している「家、ついて行ってイイですか?」の新コーナー企画「家、撮ってもらってイイですか?」などで、映像を使用させていただくかもしれません。 もし放送されましたら「記念品」と、1分につき1万円の謝礼をお支払い致します! ご応募お待ちしております! 応

                                                                  家、ついて行ってイイですか?(テレビ東京)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)
                                                                • 下北沢ダイアリー #03 夢眠書店 | URBAN TUBE アーバンリサーチのメディアサイト

                                                                  人気アイドルグループ・でんぱ組.incのメンバー・夢眠ねむちゃんがグループを卒業、また芸能界を引退すると聞いて驚いた人は多いと思う。 その後は自身のキャラクター「たぬきゅん」のプロデュースと、本屋さんになるために活動。 そしてつい先日、誕生日である7月14日に実店舗『夢眠書店』を下北沢にオープンさせた。 新しい道がなぜ本屋だったのか、選んだ場所がなぜ下北沢だったのか。 ねむちゃんと、ともに営む実姉で料理人のmaaさんに話を伺った。 maa「気付いたころには〝食〟に興味があって。フランスへの憧れも募り、〝自分にできるのは料理だし、料理を勉強したらフランスに行けるんじゃないかな〟っていう思いでフランスへ留学しました。もともとおいしいものが好きで、実家も海産物の問屋なので、姉妹で食いしん坊なんですね。家で出るのは和食中心だから、母親にとってはフランス料理がとても特別だったんです。だからわたしがフ

                                                                    下北沢ダイアリー #03 夢眠書店 | URBAN TUBE アーバンリサーチのメディアサイト
                                                                  • ベトナムの味を伝える先駆者『チョップスティックス下北沢店』が、夏の夜の下北沢を盛り上げる! | グルカレ by 東京カレンダー

                                                                    京王井の頭線の高架下に誕生した施設「ミカン下北」には、多国籍な食ジャンルがそろうのも魅力! なかでもおすすめはベトナム料理ブームの草分け的存在でもある『チョップスティックス下北沢店』(下北沢/タイ・ベトナム料理)。 夏の大人カジュアルデートも盛り上げてくれること間違いなしの一軒だ!

                                                                      ベトナムの味を伝える先駆者『チョップスティックス下北沢店』が、夏の夜の下北沢を盛り上げる! | グルカレ by 東京カレンダー
                                                                    • これもまた東京。駅のない世田谷区の住宅街で穏やかな時間の流れを感じてきた話

                                                                      三軒茶屋、有名だし世田谷区だしさぞかしキラキラな場所なのかと思っていたら、全く違うエリアに迷い込んでしまい...。

                                                                        これもまた東京。駅のない世田谷区の住宅街で穏やかな時間の流れを感じてきた話
                                                                      • 食べ慣れた男女は商店街の一角でまだ知らない“イタリアン” 『ぺぺロッソ』に出合う | グルカレ by 東京カレンダー

                                                                        食べなれた男女の多い街・世田谷。下北沢もそんな“世田谷”エリアにあり、まだ知られていない上質な店も多く潜む。 ゆったりとデートを愉しむのに最適なイタリアン『ペペロッソ』(池ノ上/イタリアン)もそのひとつ。 つい足を止めてしまうほどの店先漂う、陽気なイタリアンムードに惹かれない大人はいないはず。

                                                                          食べ慣れた男女は商店街の一角でまだ知らない“イタリアン” 『ぺぺロッソ』に出合う | グルカレ by 東京カレンダー
                                                                        • 下北沢カレーフェスティバル2023

                                                                          下北沢カレーフェスティバルは、 毎年10月に開催される年に1度のカレーの祭典! 今年は10月5日(木)〜10月22日(日)まで18日間開催。 イベント限定カレーやミニカレーなど、 さまざまな種類のカレーを楽しめるフェスティバルです。 “Welcome to the Curry Town”をテーマに、 下北沢のカレーの魅力を国内のみならず、国外の人々に向けて伝え、 下北沢カレーフェスの国際化を目指します! カレーの街、下北沢で待ってル〜! 下北沢カレーフェスティバルは、 毎年10月に開催される年に1度のカレーの祭典!今年は10月5日(木)〜10月22日(日)まで18日間開催。 イベント限定カレーやミニカレーなど、さまざまな種類のカレーを楽しめるフェスティバルです。 “Welcome to the Curry Town”をテーマに、下北沢のカレーの魅力を国内のみならず、国外の人々に向けて伝え、

                                                                            下北沢カレーフェスティバル2023
                                                                          • 話題の気鋭の鮨店『はしり下北沢』で、ワイン片手に過ごす極上の時間 | グルカレ by 東京カレンダー

                                                                            贅沢な日常デートを楽しむなら下北沢と東北沢駅の中間にある全24区画の低層分棟施設「reload(リロード)」へ向かいたい。 なかでも覚えておきたいのは気鋭の鮨店『はしり下北沢』(下北沢/鮨)。 ワイン片手に優雅に過ごせる『はしり下北沢』(下北沢/鮨)の魅力を紹介しよう。

                                                                              話題の気鋭の鮨店『はしり下北沢』で、ワイン片手に過ごす極上の時間 | グルカレ by 東京カレンダー
                                                                            • 日常に溶け込む住宅街の“止まり木” 『トネリコ』でワンランク上のビストロ料理に憩う | グルカレ by 東京カレンダー

                                                                              下北沢はれっきとした“世田谷”。その周辺には高級住宅街があり、舌の肥えた大人の支持を集める、上質な店が潜んでいるのだ。 そのひとつが池ノ上駅から徒歩3分の住宅街の一角にある『トネリコ』(下北沢/ビストロ・バル)だ。 ゆったりとデートを愉しむのに最適な“世田谷らしい”ビストロの魅力を紹介しよう。

                                                                                日常に溶け込む住宅街の“止まり木” 『トネリコ』でワンランク上のビストロ料理に憩う | グルカレ by 東京カレンダー
                                                                              • BONUS TRACK

                                                                                OSCAR 日本ではまだ珍しいAmerican Chineseのお店。アメリカでは馴染みのあるメニューを動物性由来の食品は使わずにVeganで再現をする。 内装は、ニューヨークにある古き良きチャイニーズデリにインスパイアされたデザインで、まるでアメリカにいるかのような錯覚をする雰囲気となっている。

                                                                                  BONUS TRACK
                                                                                • 大人も楽しめる夜の下北沢!一見さんも心地良く過ごせる、深夜の良店3選 | グルカレ by 東京カレンダー

                                                                                  さまざまなカルチャーが入り交じる下北沢は、昼も夜も魅力的な街のひとつ。 今回は、下北沢の“夜”を知り尽くすおしゃれ男子に、大人も心地良く過ごせる、深夜の良店を教えてもらった。 恋人とも友人ともふらりと立ち寄れる、おすすめの3軒をご紹介!

                                                                                    大人も楽しめる夜の下北沢!一見さんも心地良く過ごせる、深夜の良店3選 | グルカレ by 東京カレンダー

                                                                                  新着記事