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なぜ僕は国会前に立ったのか - 諸悪莫作
ここ2ヶ月近く、僕は国会前の抗議活動に参加し続けていた*1。 抗議活動の現場に立ちながら、なぜ自分は... ここ2ヶ月近く、僕は国会前の抗議活動に参加し続けていた*1。 抗議活動の現場に立ちながら、なぜ自分はこの場に立っているのだろうか、このことをきちんと言語化すべきではないだろうかと、ずっと思い続けていた。法案は可決したものの安保法制に端を発した様々な動きはこれで終わるわけではない。だから今はまだ「一区切りついた」と言うべきタイミングではないだろう。ただ、なぜ自分は国会前に立ったのか、それを整理するにはちょうど良い機会なのかもしれないと感じている。だからこうして、僕はこの文章を書いている。 まず始めに書いておくと、国会前を象徴として全国で繰り広げられている一連の運動を僕は素晴らしいものだと思っている。ただその理由を明確にする前に、一連の運動の中で感じた違和感について大事なことなので少し書いていきたい。 安保法制に反対する人たちが好んで使う表現の一つに「平和国家日本」という言葉がある。抗議活動の
2015/09/26 リンク