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全国ローカル私鉄「輸送密度ワーストランキング」。2000未満の路線全リスト | タビリス
ワースト3、それぞれの事情 私鉄各社のなかで、2019年度の輸送密度がもっとも低かったのは、阿佐海岸鉄... ワースト3、それぞれの事情 私鉄各社のなかで、2019年度の輸送密度がもっとも低かったのは、阿佐海岸鉄道の135。同線は2021年にDMVに転換されていて、地域輸送と観光アトラクションを融合したような交通機関に形を変えています。 2番目に輸送密度が低かったのは、南阿蘇鉄道の151。こちらは2016年熊本地震の影響で立野~中松間が不通となっているという状況によるものです。なお、151という数字は、運行している中松~高森間の営業キロを基に計算しています。 南阿蘇鉄道は、現在復旧作業が進められていて、2023年夏に全線で運転再開する見込みです。全線復旧すれば輸送密度は改善するでしょう。ただし、被災前の数字でも500を下回っており、どこまで回復するかは見通せません。 3位は紀州鉄道で、輸送密度は205。言わずと知れた不動産会社の路線で、広告的な意味合いもあって運行しています。営業キロは2.7kmと
2022/05/30 リンク