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河野太郎、岸田文雄、高市早苗…「次の総裁にふさわしいの誰か」で支持率0%だった政治家は? │プチ鹿島 | TABLO
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河野太郎、岸田文雄、高市早苗…「次の総裁にふさわしいの誰か」で支持率0%だった政治家は? │プチ鹿島 | TABLO
自民党と言う興行主に乗せられているのでは(撮影@編集部) 総裁選の報道がすごいです。「興行主」の自民... 自民党と言う興行主に乗せられているのでは(撮影@編集部) 総裁選の報道がすごいです。「興行主」の自民党の思惑通りという展開。 こういうときは一番話題になっていない部分に目を向けるといい。報道から「学び」があるとすればそこ。何を言いたいかと言えば下村博文先生に注目せよということです。あそこに人生の教科書がある。 私は10代の頃から新聞や雑誌の政治記事を読むのが好きでした。政治家のドロドロの争いはプロレス団体の分裂・旗揚げに通じる人間の業のドラマを感じていた。レスラーも政治家も誰だっていつかは団体のトップに立ちたい。エースになりたい。そんな野心は同じなはず。 しかしたまに「この人は自己評価額が高すぎないか……」という、なんでも鑑定団みたいな人も見かけます。最近では下村博文先生の動きに注目しました。今年だけでも活発だった。 まず、年明けの番組で4月末に予定されていた衆参補選について「2補選負けれ