バウンスメールと AWS SES - コネヒト開発者ブログ

こんにちは！ フロントエンドエンジニアのもりやです。 先日エンジニアチーム内で AWS SES のバウンスレートについて話題になったのですが、その時に「バウンスって何？」という声がちらほら聞こえてきました。 Webサービスではユーザー登録や問い合わせなどメールが必要になる場面が多いです。 バウンスなどはメールを安定して送信するために必要な知識なのですが、なかなか担当する人以外は知られていないのかな、と思いました。 そこで今回は、バウンスメールなどのメール運用で知っておきたいエンジニア向けの知識を紹介しようと思います。 （執筆時に調べた資料などは最後に記載しておりますので、より詳しく知りたい方はそちらもあわせて読んでみてください） また、コネヒトでも使用している AWS SES の場合、バウンスをどう扱っていく必要があるかについても紹介します。 （※なお SMTP などのメールの仕組みや仕様

[wata88]

この辺の知識、担当者しか知らんよなぁ。全部マネージドになって欲しい

[gomayumax]

理解ーーーー救われた

[tech_rabbit]

あとで読もう

[sasasin_net]

これDynamoDBを挟まなくとも、AWS SESのアカウントレベルのサプレッションリストにぶっこめば、もっとシンプルに組める https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-ses-announces-launched-account-level-suppression-list/

[tune]

よくまとまっていて助かる。

[iekusup]

ほー。

[azumakuniyuki]

“AWS SES では、バウンス率を2%未満に保つことを推奨しています。 また、5%を超えると対応を求められ、最悪送信できなくなる場合があるようです。”

[hokupod]

SES バウンス検知の仕組み、素晴らしい！

[inomaso]

バウンスメールを捕捉してメール送信を制御する仕組み、参考になります