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Be Animalな縦とBet Technologyな横の組織づくり、これからのLayerX開発チームの目指すところ - LayerX エンジニアブログ
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こんにちは。CTOの松本です。ここしばらくケトジェニックな減量に取り組んでいます。好きな食べ物は鯖水... こんにちは。CTOの松本です。ここしばらくケトジェニックな減量に取り組んでいます。好きな食べ物は鯖水煮缶です。 今回は、先日発表されたsuguruさん入社について、長期で成長し続けることを目指した今後の組織の形の考え方、特に縦と横の意識についてお話させてください。 内容についてはsuguruさん、mosaさんとのPodcastでもお話しておりますのでもしよければこちらもどうぞ。 open.spotify.com 縦と横の意識 開発組織に関わらず、様々な会社で「個々の専門領域・事業領域・プロダクト領域に閉じるチーム」と「横断的なチーム」という2軸の整理を議論することがあるかと思います。開発組織で言えば、例えば一つのプロダクトやシステムを管轄するチームと、インフラ等横軸で全体をサポートするチームがありえます。 また、直近ではこれを更に細分化し、ストリームアラインドチーム、イネーブリングチーム、