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現実とARの境界を越える作品「Interference」、KYOTO STEAM 2020にて発表! | Techable(テッカブル)
XRなどを活用し、新しいリアル体験エンターテインメントを企画開発するcuriosity株式会社は、現実世界と... XRなどを活用し、新しいリアル体験エンターテインメントを企画開発するcuriosity株式会社は、現実世界とバーチャルの世界の狭間の世界を表現したインタラクティブ作品「Interference」を制作。 このたび同社は「KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展」にゴールトパートナーとして参画し、同作品を発表する。 見えない相手の「気配」を感じるアート「Interference」は、センサーとプロジェクションマッピングによるインタラクティブな映像にARを組み合わせたものだ。 映像として映し出された水面には、AR世界の生き物たちの「足跡や波紋」が見て取れる。しかし当然ながら、生き物自体はARのため、肉眼では確認できない。あくまで、リアルな世界からはARの生き物を「気配」としてとらえるというのが大きなコンセプトのようだ。 では、現実とAR世界の境界を越えると
2020/10/31 リンク