iOSアプリケーションの国際化と地域化 - クックパッド開発者ブログ

海外事業向けのiOSアプリケーション開発を担当している西山(@yuseinishiyama)です。クックパッドは現在、海外複数カ国に向けてサービスを展開しています。 海外事業向けのiOSアプリケーションは、英語、スペイン語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語、アラビア語をサポートしています。今後、サポートする言語は更に増えていく予定です。 これまで、複数の言語に対応するための国際化(internationalization)と地域化(localization)を行ってきました。ここでは、その中で得た知見を以下の4つのパートに分けて共有したいと思います。 コンテンツとUIの言語の決定 RTL対応 翻訳フロー 翻訳に関するTips ちなみに、当該プロジェクトがサポートしているiOSバージョンはiOS8以上です。そのため、iOS9以降でしかサポートされない機能については触れません。 また、我々の

[ainame]

“そこで、コンテンツの言語の予測には、MCC(Mobile Country Code)から得られる国コードを、言語設定や地域設定より優先して使用するようにしました。”

[teppeis]

OneSkyを使った国際化、言語の推測、RTL対応

[gayou]

UIのローカライズ、コンテンツのローカライズ。

[DecoyMaker]

へー、SIMから国情報の取得か。やったことなかった。

[horimislime]

NSLocalizedStringのwrapperまさに同じ事でハマったので参考になった

[non_117]

ユーザーが申告する言語って信用できないよね……

[sora_h]

sugoi...

[yosshi1202]

とても良いノウハウだ。